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平成20年第2回 「市民のためのがん治療の会」講演会
NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま設立4周年記念
シンポジウム「がん医療と放射線治療を考える」プログラム
主催 | NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま 市民のためのがん治療の会 |
後 援 | 広島県、広島市、広島県医師会、広島市医師会、広島県看護協会、広島がん治療研究会、(財)広島がんセミナー、広島県放射線治療技術研究会、中国新聞社、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島 |
協 力 | ウィメンズキャンサーサポート、緩和ケアを考える会・広島、きらら、生と死を考える会・広島、乳腺疾患患者の会・のぞみの会、広島・ホスピスケアをすすめる会、びわの葉会 |
広島YMCA国際文化ホール
基調講演 「がんの時代、どう生きるか‥‥」 西尾 正道 (北海道がんセンター副院長) シンポジウム 1.高精度放射線治療の進歩 永田 靖(広島大学病院放射線治療部教授) 2.抗がん剤と放射線を併用したがん治療 赤木 由紀夫(安佐市民病院主任部長) 3.緩和医療と放射線治療 本家 好文(県立広島病院緩和ケア支援センター長) 4.患者が求めるがん医療 井上 等(がん放射線治療体験者) 討論 コーディネータ 廣川 裕(NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま) 會田昭一郎(市民のためのがん治療の会) |