市民のためのがん治療の会
市民のためのがん治療の会

平成20年第2回 「市民のためのがん治療の会」講演会

NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま設立4周年記念

シンポジウム「がん医療と放射線治療を考える」プログラム

主催NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま
市民のためのがん治療の会
後 援 広島県、広島市、広島県医師会、広島市医師会、広島県看護協会、広島がん治療研究会、(財)広島がんセミナー、広島県放射線治療技術研究会、中国新聞社、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島
協 力 ウィメンズキャンサーサポート、緩和ケアを考える会・広島、きらら、生と死を考える会・広島、乳腺疾患患者の会・のぞみの会、広島・ホスピスケアをすすめる会、びわの葉会
平成20年4月26日(土)13:30~
広島YMCA国際文化ホール
基調講演
「がんの時代、どう生きるか‥‥」
 西尾 正道 (北海道がんセンター副院長)
シンポジウム
1.高精度放射線治療の進歩
    永田 靖(広島大学病院放射線治療部教授)
2.抗がん剤と放射線を併用したがん治療
    赤木 由紀夫(安佐市民病院主任部長)
3.緩和医療と放射線治療
    本家 好文(県立広島病院緩和ケア支援センター長)
4.患者が求めるがん医療
    井上 等(がん放射線治療体験者)
討論
 コーディネータ
   廣川 裕(NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま)
   會田昭一郎(市民のためのがん治療の会)
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