市民のためのがん治療の会はがん患者さん個人にとって、
  最適ながん治療を考えようという団体です。セカンドオピニオンを受け付けております。
   放射線治療などの切らずに治すがん治療の情報も含め、
  個人にとって最適ながん治療を考えようという気持ちの現れです。
市民のためのがん治療の会
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平成18年第1回「市民のためのがん治療の会」講演会プログラム

主催:「市民のためのがん治療の会」
後援:朝日新聞社 福岡県医師会 福岡市医師会 日本対がん協会 福岡県対がん協会 がん患者団体支援機構
平成18年1月29日(土)12:00〜16:15
福岡明治安田生命ホール
<日程>
11:00    受付開始

12:00-12:20 開会挨拶・オリエンテーションとお話   当会代表 會田昭一郎

12:20-13:00 「がん治療のパラダイムシフト−知って得するがん治療」
             北海道がんセンター統括診療部長    西尾 正道

13:00-13:20 「放射線治療に対する誤解と偏見」
             九州大学保健学科教授         寺嶋 廣美

13:20-13:55 「緩和医療と放射線治療」
             八幡慈恵病院院長           松井 正典

13:55-14:10 休憩

14:10-14:50 「前立腺癌の治療における放射線治療の役割」
             九州大学 放射線科講師        中村 和正

14:50-15:10 「私の前立腺癌治療経験」 患者 橋本 昭雄

15:10-15:50 「がん医療における放射線治療の現状と今後の役割」
             久留米大学放射線科教授        早淵 尚文

15:50-16:15 閉会挨拶

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