市民のためのがん治療の会はがん患者さん個人にとって、
  最適ながん治療を考えようという団体です。セカンドオピニオンを受け付けております。
   放射線治療などの切らずに治すがん治療の情報も含め、
  個人にとって最適ながん治療を考えようという気持ちの現れです。
市民のためのがん治療の会
このコーナは当会が創立5周年を機に、会の活動をより市民のために役立つものとするために会員の皆様などとご相談の上企画いたしましたHPリニューアルの一つです。当会HPのトップページを飾る当会の活動の顔でもあります。
目的は、日進月歩のがん医療等について、患者や家族ばかりでなく、市民が知っておきたい情報をわかりやすく解説するものです。もちろん治療技術などが中心となりましょうが、社会経済的なものも含め、がん医療についての幅広い情報提供としたいと考えております。
ご執筆は60名以上のベテラン、新進気鋭の当会協力医の先生方を中心にお願いするほか、他科の先生方、医療関係者などいずれも当代一流の執筆陣にお願いいたします予定です。どうぞご期待ください。

No.314 【患者が真に最適ながん治療を受けるために
〜放射線治療の進歩と普及、そして今後に残された課題】
高邦会高木病院 放射線治療センタ−
久留米大学 名誉教授 早渕 尚文

2017.03.07
No.313 【光線力学的療法ってなんだろう?
〜食道癌に対する光線力学的療法(PDT)について】
山形大学医学部放射線腫瘍学講座教授 根本 建二

2017.02.28
No.312 【企業の備えとして「がん」へのリスク対策を考える!
〜「元気社長の危機管理〜がん対策で健康経営〜」 発行
―「がんによる経営リスクの軽減策」「がんと仕事の両立策」について普及啓発−】
東京商工会議所墨田支部

2017.02.21
No.311 【国民皆保険制度を守るには
〜子供の貧困放置して薬に大金はたく不合理 オプジーボの光と影G】
『ロハス・メディカル』編集発行人 川口 恭

2017.02.14
No.310 これがセカンドオピニオンだ No.2
【運命としか言えない「医師との出会い」
〜明日に向かって―肺転移した骨肉腫を克服して】
朴 美淑

2017.02.07
No.309 【自治体の特徴的ながん対策推進事
〜茨城県のがん対策の取組】
茨城県保健福祉部保健予防課 がん対策推進室

2017.01.31
No.308 これがセカンドオピニオンだ No.1
【全摘を亜全摘に、亜全摘を切らずに(2)
〜進行舌癌に対する非切除療法の開発】
伊勢赤十字病院放射線治療科 不破 信和

2017.01.24
No.307 これがセカンドオピニオンだ No.1
【全摘を亜全摘に、亜全摘を切らずに(1)
〜「がん治療体験記、私の場合」】
市民のためのがん治療の会会員 石川 賢一

2017.01.17
No.306 【日本物理学会が掲載を拒否した原発批判論文
〜放射線内部被曝の危険性と科学者の責任】
京都大学名誉教授 山田 耕作
2017.01.10
No.305 【ブレイク・スルーは、まず教育から
〜医工連携の基礎となる技術者育成を目指して -REDEEM 15年の歩み-】
東北大学大学院医工学研究科 山口 隆美
2017.01.04
No.304 【この本はお薬です
〜「ヘルプマン!」は孫がおばあちゃん孝行になるお薬です】
佐久総合病院 色平 哲郎
2016.12.27
No.303 【患者などの意見の反映されない薬価決定
〜既存のルールを使わず、国の信頼に傷つける愚 オプジーボの光と影F】
『ロハス・メディカル』編集発行人 川口 恭
2016.12.20
No.302 【あるがん患者の死
〜想いを南風に乗せてA−「唐牛伝 敗者の戦後漂流」】
堂園メディカルハウス院長 堂園 晴彦
2016.12.13
No.301 【住み慣れた家でその人らしく生ききる
〜患者さんの情報を多職種がクラウドで共有する在宅医療介護連携の取り組み】
浦安ふじみクリニック、浦安市医師会地域連携推進委員 竜 崇正
小林クリニック、前浦安市医師会会長 小林 澄子
2016.12.06
No.300 【自分の生き様を決める
〜「自分らしく」生きるということ】
堺市立総合医療センター 放射線治療科 池田 恢
2016.11.29
No.299 【新しい注射による放射線治療
〜前立腺癌骨転移に対する新規治療薬:ラジウム-223(ゾーフィゴ)】
JCHO東京新宿メディカルセンター 副院長・泌尿器科部長
赤倉 功一郎
2016.11.22
No.298 【常に「市民のためのがん治療」を
〜粒子線治療の現状と将来展望】
兵庫県立粒子線医療センター 院長 沖本智昭
2016.11.15
No.297 【どうなるオプジーボの薬価
〜英の希望小売価格は5分の1。それでも「高い」と揉めている オプジーボの光と影E】
『ロハス・メディカル』編集発行人 川口 恭
2016.11.08
No.296 【がんペプチドワクチンは、今
〜見直される「がんペプチドワクチン療法」】
神奈川県立がんセンターがんワクチンセンター 副センター長
和田 聡
2016.11.01
No.295 【患者も治療の安全性に関心を持とう
〜乳がんの術後放射線治療で最先端の技術を推奨する理由(2)】
社会医療法人孝仁会 北海道大野記念病院 副院長
札幌高機能放射線治療センター センター長
岸 和史
2016.10.25
No.294 【患者も治療の安全性に関心を持とう
〜乳がんの術後放射線治療で最先端の技術を推奨する理由(1)】
社会医療法人孝仁会 北海道大野記念病院 副院長
札幌高機能放射線治療センター センター長
岸 和史
2016.10.18
No.293 【公益不在の論争
〜より効くキイトルーダ対策か やっと薬価引き下げ、の茶番 オプジーボの光と影D】
ロハス・メディカル編集発行人 川口 恭
2016.10.11
No.292 【進歩したBNCT
〜加速器によるホウ素中性子捕捉療法に関して】
国立がん研究センター中央病院放射線治療科 伊丹 純
2016.10.04
No.291 【がん検診の質を見直そう
〜50歳以下の人には必要ない毎年の胃がん検診】
武蔵浦和メディカルセンター ただともひろ胃腸科肛門科 多田 智裕
2016.09.27
No.290 【患者にとって臨床宗教師とは
〜想いを南風に乗せて@−患者にとって臨床宗教師は役立つか】
堂園メディカルハウス 院長 堂園 晴彦(鹿児島在住)
2016.09.20
No.289 【病気になって「助かった」と思える国になろう
〜医療先進国のはずなのに、他国の公的研究にタダ乗り オプジーボの光と影C】
ロハス・メディカル編集発行人 川口 恭
2016.09.13
No.288 【包括的緩和ケアへの取り組み
〜緩和ケアセンター開設を迎えて】
厚生連高岡病院緩和ケアセンター長 村上 望
2016.09.06
No.287 【私たちは本当はどんな環境に曝されているか
〜放射線の健康被害を通じて科学の独立性を考える】
北海道がんセンター名誉院長 西尾正道
2016.08.30
No.286 【反面教師としての米「ヘルスケア政策」
〜クリントンVS.トランプ「ヘルスケア政策」の格差】
米国ボストン在住 内科医師 大西睦子
2016.08.23
No.285 【メディアもほとんど報じない医療界不正疑惑
〜日本の医療界は腐っているのか? オプジーボの光と影 番外編】
ロハス・メディカル編集発行人 川口 恭
2016.08.16
No.284 【貧血に注意しよう
〜飽食先進国で若い女性の貧血が深刻】
内科医師 大西 睦子
2016.08.09
No.283 【伝染病対策はどうなっているのか
〜道民37,328人の声を無視した道の官僚体制は許せない!!
「日本脳炎ワクチンの定期接種」は本当に北海道に必要なのか?(3)〜】
ワクチントーク北海道 代表 荻原敏子
2016.08.02
No.282 【伝染病対策はどうなっているのか
〜道民37,328人の声を無視した道の官僚体制は許せない!!
「日本脳炎ワクチンの定期接種」は本当に北海道に必要なのか?(2)〜】
ワクチントーク北海道 代表 荻原敏子
2016.07.27
No.281 【伝染病対策はどうなっているのか
〜道民37,328人の声を無視した道の官僚体制は許せない!!
「日本脳炎ワクチンの定期接種」は本当に北海道に必要なのか?(1)〜】
ワクチントーク北海道 代表 荻原敏子
2016.07.19
No.280 【The right to be informedの重要性
伝えられない医療改革、あらゆる世代が負担増に〜これでいいの?国民的議論がない参院選〜】
武蔵浦和メディカルセンターただともひろ胃腸科肛門科 多田 智裕
2016.07.12
No.279 【何度繰り返せばわかるのか、臨床研究への投資〜「次」はドラッグ・ラグ必至 オプジーボの光と影B】
ロハス・メディカル編集発行人 川口 恭
2016.07.05
No.278 【ちぐはぐな感染症対策〜ジカ熱対策にとって大切なこと】
医療法人社団鉄医会理事長 久住 英二
2016.06.28
No.277 【患者の声は本当に活かされるのか〜がん対策基本法改正案をめぐる疑問】
ジャーナリスト 岩澤 倫彦
2016.06.21
No.276 【誰のためのワクチン接種か〜子宮頸がんワクチンについての問題点〜予防接種被害を起こさないために】
特定非営利活動法人コンシューマネット・ジャパン理事長
古賀 真子
2016.06.14
No.275 【がんと就労〜復職後も、がん治療と就労を両立しやすい企業が、日本中に増えていくために】
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座 遠藤 源樹
2016.06.07
No.274 【投与に際しての様々な壁〜難民と医療不信が大発生 オプジーボの光と影A】
ロハス・メディカル編集発行人 川口 恭
2016.05.31
No.273 【がんサバイバーこそ禁煙は大切〜がんと診断されても禁煙は大切! 心臓病のチェックも怠らず!】
山形大学医学部臨床腫瘍学講座 吉岡 孝志
2016.05.24
No.272 【本当の狙いは?「大病院で再診2500円」のインパクト〜大病院と診療所の役割分担は進むのか〜】
武蔵浦和メディカルセンターただともひろ胃腸科肛門科 多田 智裕
2016.05.17
No.271 【金の切れ目が命の切れ目か〜国民皆保険と共存できるか オプジーボの光と影@】
ロハス・メディカル編集部
2016.05.10
No.270 【上手に乳がんと付き合う〜乳がん初期治療の変遷と放射線治療】
滋賀県立成人病センター放射線治療科 山内 智香子
2016.05.02
No.269 【遠隔医療と患者 〜「遠隔医療は進むか?」について、医師の最多回答は「進むと思うが、自分は参画したくない」 −MedPeer会員医師へのアンケート調査−】
メドピア株式会社
2016.04.27
No.268 【4月9日「子宮の日」に因んで〜子宮体がんに対する放射線療法】
独立行政法人 国立病院機構 福山医療センター 放射線治療科 兼安 祐子
2016.04.21
No.267 【どういう政策でも、実現には教育が重要〜子どものときからのがん教育―墨田区のがん教育推進―】
墨田区がん対策推進会議『がん教育部会』事務局
2016.04.12
No.266 【NPO法人 つなぐサポート神戸 〜放射線治療後の生活支援「がんと共にその人らしく生きる」をサポートする〜】
神戸大学医学部附属病院 看護部 がん放射線療法看護認定看護師 大田 史江
2016.04.05
No.265 【「薬価暴騰」ついに現実に〜米国で深刻化する「薬価」問題(2)破産に追い込まれるがん患者】
内科医師 大西 睦子
2016.03.29
No.264 【「薬価暴騰」ついに現実に〜米国で深刻化する「薬価」問題(1)ジェネリックが暴騰する仕組み】
内科医師 大西 睦子
2016.03.22
No.263 【患者にとって「専門医」とは〜患者に「専門医」を選んでもらうために必要なこと
2017年から新専門医制度がスタート、求められる運用面の工夫】
武蔵浦和メディカルセンターただともひろ胃腸科肛門科院長 多田 智裕
2016.03.15
No.262 【たいせつなのは賢い「がんリテラシー」〜がん医療の今に求められることとは】
東京オンコロジークリニック院長 大場 大
2016.03.09
No.261 【会員医師へのアンケート調査〜後発医薬品の使用割合は増やせるか?】
メドピア株式会社
2016.03.04
No.260 【チョコレートは罪な快楽?それとも健康食品?】
内科医師 大西 睦子
2016.02.29
No.259 【がん患者さんのための外見ケア
〜治療による副作用、術後の変化に「化粧のちから」で応えます】
資生堂ライフクオリティー ビューティーセンター
2016.02.16
No.258 【原発事故による甲状腺がんの問題についての考察(2)】
国立病院機構 北海道がんセンター
名誉院長 西尾 正道
2016.02.02
No.257 【原発事故による甲状腺がんの問題についての考察(1)】
国立病院機構 北海道がんセンター
名誉院長 西尾 正道
2016.01.26
No.256 【予測できない時代を迎えて】
国立病院機構 北海道がんセンター
名誉院長 西尾 正道
2016.01.19
No.255 【まさかオトコが乳がんに!? メタボな男性は要注意だった!】
相馬市立総合病院
尾崎 章彦
2016.01.14
No.254 【なぜ、いま、検診か】
「市民のためのがん治療の会」顧問
西尾 正道
2016.01.05
No.253 【がん検診を考える】
市民のためのがん治療の会
2015.12.28
No.252 【「中間期乳がん」はどれくらい発生している?】
相馬市立総合病院
尾崎 章彦
2015.12.22
No.251 【優良「がん対策推進企業アクション推進パートナー企業」
としての活動】
株式会社松下産業
代表取締役社長 松下 和正
2015.12.15
No.250 【緊急提言 「これでいいのか! 日本のがん登録」】
「市民のためのがん治療の会」顧問
西尾 正道
2015.12.08
No.249 【疲れのせいじゃない。貧血を見落とさないで
〜血液内科医・女医の貧血観察記】
鉄医会ナビタスクリニック東中野 院長
濱木 珠恵
2015.12.01
No.248 【現場の「当事者」だけでは医療費増大は止められない
〜医療の充実を追求する一方で疎かにされる費用対効果〜】
ただともひろ胃腸肛門科院長
多田 智裕
2015.11.24
No.247 【がん患者さんを支える法律さえあれば、
2人に1人のがん患者さんは、治療と就労は両立できる】
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座
遠藤 源樹
2015.11.17
No.246 【脳機能を保てる放射線治療 海馬回避(2)】
医療法人北斗 北斗病院副院長・放射線治療科部長
岸 和史
2015.10.29
No.245 【脳機能を保てる放射線治療 海馬回避(1)】
医療法人北斗 北斗病院副院長・放射線治療科部長
岸 和史
2015.10.22
No.244 【痩せるだけじゃない!?
米国発MINDダイエットが認知症予防に効く】
内科医師 大西 睦子
2015.10.06
No.243 【「健康」と「企業の成長」はどうつながるか
〜トム・ラス著『EAT MOVE SLEEP』を巡って〜】
内科医師 大西 睦子
2015.09.11
No.242 【子宮頸癌治療ガイドラインが
日本の子宮頸がん診療に与えたインパクト】
琉球大学大学院医学研究科放射線診断治療学講座
戸板 孝文
2015.09.02
No.241 【TPPがもたらす医療崩壊と日本人の健康問題(2)】
北海道医薬専門学校学校長
北海道厚生局臨床研修審査専門員
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
2015.08.25
No.240 【TPPがもたらす医療崩壊と日本人の健康問題(1)】
北海道医薬専門学校学校長
北海道厚生局臨床研修審査専門員
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
2015.08.18
No.239 【医師が自身の患者から「セカンドオピニオン」を求められたら?】
メドピア株式会社
2015.08.07
No.238 【トヨタ役員逮捕「オキシコドン」報道に対する米国での反応】
内科医師 大西 睦子
2015.07.30
No.237 【子宮頸がんワクチン問題を考える―予防接種より検診を!―】
「市民のためのがん治療の会」顧問 西尾 正道
2015.07.21
No.236 【より多くのがん患者さんが職場復帰できる社会を目指して
(1278名のがん患者さんの病休・復職・退職等の
データから見えてきたもの)】
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座 遠藤 源樹
2015.07.14
No.235 【現場と乖離する"検診ムラ"の論理(後編)】
ジャーナリスト 岩澤 倫彦
2015.07.07
No.234 【現場と乖離する"検診ムラ"の論理(前編)】
ジャーナリスト 岩澤 倫彦
2015.06.30
No.233 【「機能性表示食品」に気をつけろ:
米「サプリ論争」からの考察(2)】
内科医師 大西 睦子
2015.06.23
No.232 【「機能性表示食品」に気をつけろ:
米「サプリ論争」からの考察(1)】
内科医師 大西 睦子
2015.06.16
No.231 【乳ガンに対する非切除凍結療法(2)】
亀田総合病院乳腺科 主任部長 福間 英祐
2015.06.10
No.230 【乳ガンに対する非切除凍結療法(1)】
亀田総合病院乳腺科 主任部長 福間 英祐
2015.06.02
No.229 【ここまで進歩した禁煙治療】
奈良女子大学 保健管理センター 教授 高橋 裕子
2015.05.26
No.228 【有名なお医者様は財布を5つ持っている】
医療・教育未来創生研究所 研究員 関家 一樹
2015.05.19
No.227 【健康被害に関するICRPの理論の問題点(2)】
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
2015.05.12
No.226 【健康被害に関するICRPの理論の問題点(1)】
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
2015.05.08
No.225 【患者さんたちが語る「余命」告知 〜
「生きる」ことを支える医療を(2)】
認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン
事務局長 佐藤(佐久間) りか
2015.04.28
No.224 【患者さんたちが語る「余命」告知 〜
「生きる」ことを支える医療を(1)】
認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン
事務局長 佐藤(佐久間) りか
2015.04.24
No.223 【粒子線治療についての当会の考え方】
市民のためのがん治療の会
2015.04.14
No.222 【子宮がんに対する放射線療(2)】
独立行政法人 国立病院機構 福山医療センター 放射線治療科
(前 広島大学病院放射線治療科)
兼安 祐子
2015.04.07
No.221 【子宮がんに対する放射線療(1)】
独立行政法人 国立病院機構 福山医療センター 放射線治療科
(前 広島大学病院放射線治療科)
兼安 祐子
2015.04.03
No.220 【がん治療の現場で展開されるキャンサーボード】
がん・感染症センター 東京都立駒込病院
院長 鳶巣 賢一
2015.03.24
No.219 【新たな保険外併用の仕組みの創設】
内閣府現制改革推進室
参事官 大熊 裕二
2015.03.16
No.218 【「遺伝子検査」で危惧される「差別」「プライバシー」の問題】
内科医師
大西睦子
2015.02.04
No.217 【サルコペニアの重要性】
厚木市立病院 外科部長
脇山 茂樹
2015.01.28
No.216 【肛門扁平上皮癌に対する化学放射線療法】
都立駒込病院放射線科
唐澤 克之
2015.01.21
No.215 【放射線治療を選ぶ生き方の理由】
山梨大学大学院医学工学総合研究部
放射線医学講座教授 大西洋
2015.01.14
No.214 【がんは放射線でここまで治る 第2集発売】
市民のためのがん治療の会
2014.12.26
No.213 【高いジェネリックが新薬開発を阻害している】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
院長 多田 智裕
2014.12.17
No.212 【日本放射線腫瘍学会第27回学術大会 市民公開講座
「がんは放射線でここまで治る」の開催について】
市民のためのがん治療の会
2014.12.04
No.211 【がん放置療法を考える】
看護師 木之元和美
2014.11.19
No.210 【国民皆保険は誰のためか―医療の質の問題】
混合診療裁判原告がん患者
清郷伸人
2014.11.12
No.209 【被ばく列島―放射線医療と原子炉−】
北海道がんセンター 名誉院長
西尾正道
2014.10.29
No.208 【大西睦子の健康論文ピックアップ
〜長生きしたいなら、座ってないで立ち上がろう!】
内科医師
大西 睦子
2014.10.22
No.207 【「食べる」を支え続ける(2)】
大妻女子大学 家政学部・島根大学医学部 特別協力研究員
日本病態栄養学会認定「がん病態栄養専門師」 川口美喜子
2014.10.15
No.206 【「食べる」を支え続ける(1)】
大妻女子大学 家政学部・島根大学医学部 特別協力研究員
日本病態栄養学会認定「がん病態栄養専門師」 川口美喜子
2014.10.08
No.205 【ピンクリボンキャンペーンに思う】
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科部長
勝俣 範之
2014.10.03
No.204 【がん患者3万人と向きあった医師が語る
−正直ながんのはなし―】
北海道がんセンター名誉院長
「市民のためのがん治療の会」顧問 西尾正道
2014.09.24
No.203 【塩分は控えめに…ってどれくらい?】
内科医師
大西 睦子
2014.09.10
No.202 【血液で早期がん発見可能に?】
ロハス・メディカル編集部
2014.09.05
No.201 【遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)】
慶應義塾大学医学部産婦人科教授 青木大輔
2014.08.27
No.200 【余命10年未満の人に予防的な検査をする意味はあるのか?
ガラパゴス状態で「無駄な医療」を続ける日本】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
院長 多田 智裕
2014.08.20
No.199 【米国でもやっと始まった「遺伝子組み換え食品」をめぐる戦い】
内科医師
大西 睦子
2014.08.06
No.198 【在宅がん緩和ケア】
川崎高津診療所
院長 松井英男
2014.07.30
No.197 【脱原発と優生思想】
安積 遊歩
2014.07.23
No.196 【子宮頸がん予防を学生の視点から】
女子大生リボンムーブメント
慶應義塾大学 生井 茜
2014.07.16
No.195 【血圧の「健康」基準値よりも大切にしてほしいこと
数値だけでは治療の線引きにはならない】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
多田 智裕
2014.07.09
No.194 【不安と不満と感動と感謝とともに癌と闘って10年
−もがき続けて、生きる−】
看護師 木之元和美
2014.07.02
No.193 【がん患者も容貌等を大事に】
CELENITE セレナイト
さとう桜子
2014.06.25
No.192 【鼻血論争を通じて考える】
北海道がんセンター 名誉院長
西尾正道
2014.06.18
No.191 【がんの温熱療法(ハイパーサーミア)】
産業医科大学 放射線科学
大栗隆行
2014.06.11
No.190 【保険外併用療養費制度における新たな仕組みに関する意見】
規制改革会議
2014.06.04
No.189 【医師として、政治家として、当事者として】
日本医師会総合政策研究機構 客員研究員
前参議院議員・内科医師
梅村さとし
2014.05.28
No.188 【がんは最初が肝心、最初が全て
〜35歳春、舌がんの小線源治療を受けて】
市民のためのがん治療の会
会員K・T(35歳)
2014.05.21
No.187 【禁煙治療のすすめ】
日本禁煙学会 理事
NPO法人禁煙みやぎ
理事長 山本蒔子
2014.05.14
No.186 【東北がんネットワークの試み】
山形大学がん臨床センター長(放射線腫瘍学分野)
根本 建二
2014.05.07
No.185 【医師たちはなぜ沈黙するのか(3)】
獨協医科大学放射線科
名取 春彦
2014.04.30
No.184 【医師たちはなぜ沈黙するのか(2)】
獨協医科大学放射線科
名取 春彦
2014.04.23
No.183 【医師たちはなぜ沈黙するのか(1)】
獨協医科大学放射線科
名取 春彦
2014.04.16
No.182 【大腸がんを診断する検査法について】
名古屋大学大学院医学系研究科消化器内科学
教授 後藤秀実
2014.04.09
No.181 【保険外併用療養費制度では解決しない】
混合診療裁判原告がん患者
清郷 伸人
2014.04.02
No.180 【がんを抱えて「働く】
どちペインクリニック・玉穂ふれあい診療所
看護師 木之元和美
2014.03.26
No.179 【抗がん剤治療の誤解を解く】
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授
勝俣 範之
2014.03.19
No.178 【がんピアサポーター研修を受けて】
「市民のためのがん治療の会」会員 菅野喜久江
福島県福島市
2014.03.12
No.177 【甲状腺検査の問題について】
北海道がんセンター名誉院長
西尾正道
2014.03.05
No.176 【女性放射線腫瘍医と老医のこれから
―「餅は餅屋」と「良い按排で」―】
都島放射線科クリニック名誉院長
大阪大学名誉教授 井上俊彦
2014.02.26
No.175 【遺伝性大腸がんについて】
がん・感染症センター都立駒込病院
外科医長 山口達郎
2014.02.19
No.174 【膵臓癌の診断】
産業医科大学 第一外科
教授 山口 幸二
2014.02.12
No.173 【小腸の新しい画像診断−CT エンテロクリーシス−】
山口大学放射線科准教授
清水 建策
2014.02.05
No.172 【治る可能性のある患者を“放置”するのは罪深い
〜近藤先生、それは科学の否定です〜】
日本医科大学武蔵小杉病院
腫瘍内科部長 勝俣 範之
2014.01.29
No.171 【がん患者としての自戒】
近畿大学学長 塩ア 均
2014.01.22
No.170 【MRI「無音化」への試み】
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
代表取締役社長兼CEO 川上 潤
2014.01.15
No.169 【いつまでこの状態が続くのか、
増税分の価格転嫁が許されない医療費】
武蔵浦和メディカルセンター ただともひろ胃腸科肛門科
院長 多田 智裕
2014.01.08
No.168 【遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)について】
北海道がんセンター
統括診療部長
高橋將人
2013.12.25
No.167 【家族性膵がんについて】
和歌山県立医科大学附属病院 学内助教
宮澤 基樹
2013.12.18
No.166 【ガラパゴス島】
(株)エーイ-ティー(株)アキュセラ 代表取締役社長
東京大学大学院非常勤講師 田辺 英二
2013.11.20
No.165 【低線量放射線被ばく
―福島の子どもの甲状腺を含む健康影響について(3)】
(独) 国立病院機構 北海道がんセンター
名誉院長 西尾正道
2013.11.06
No.164 【低線量放射線被ばく
―福島の子どもの甲状腺を含む健康影響について(2)】
(独) 国立病院機構 北海道がんセンター
名誉院長 西尾正道
2013.10.30
No.163 【低線量放射線被ばく
―福島の子どもの甲状腺を含む健康影響について(1)】
(独) 国立病院機構 北海道がんセンター
名誉院長 西尾正道
2013.10.23
No.162 【ピンクリボンキャンペーンに思う】
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科
勝俣 範之
2013.10.09
No.161 【国民性から解く保険外併用療養費制度】
混合診療裁判原告がん患者
清郷 伸人
2013.10.02
No.160 【胃がん検診で推奨されるのは「バリウム検査だけ」
という不思議】
武蔵浦和メディカルセンター ただともひろ胃腸科肛門科
多田 智裕
2013.09.11
No.159 【「区民一人ひとりが、がんを知り、がんと向き合い、
がんに負けることのない地域社会」の実現を目指して】
港区長 武井雅昭
2013.08.28
No.158 【「がんと闘うべきか否か」について
患者よ、がんと賢く闘え(その3)】
北海道がんセンター
名誉院長 西尾 正道
2013.07.31
No.157 【「がんと闘うべきか否か」について
患者よ、がんと賢く闘え(その2)】
北海道がんセンター
名誉院長 西尾 正道
2013.07.19
No.156 【「がんと闘うべきか否か」について
患者よ、がんと賢く闘え】
北海道がんセンター
名誉院長 西尾 正道
2013.07.03
No.155 【豊島区のがん対策】
豊島区長 高野 之夫
2013.06.26
No.154 【「医療の限界」をタブー視せずに議論しよう】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
多田 智裕
2013.06.19
No.153 【前立腺癌放射線治療の経緯等】
木 周二
2013.06.12
No.152 【タバコとがん…最近の話題から】
タバコ問題首都圏協議会
代表 中久木 一乗
2013.05.29
No.151 【子宮頸がんワクチンの現状と問題点】
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」
杉並区議会議員
曽根文子
2013.05.22
No.150 【家族ががんなどで余命宣告を受けると
最長1年「寄り添い休業」】
2013.05.10
No.149 【粒子線治療の現状と今後の展望 ―今春の日本医学放射線学会総会での治療シンポジウムから―】
社会医療法人財団石心会 川崎幸病院
副院長・放射線治療センター長
田中 良明
2013.05.01
No.148 【日本倫理臨床学会発足】
日本臨床倫理学会
理事長 新田 國夫
2013.04.24
No.147 【長寿命人工放射性物質による長期低線量被曝と非がん疾患
〜27年目のチェルノブイリはフクシマの未来の鏡〜Part2】
大和田幸嗣
2013.04.17
No.146 【長寿命人工放射性物質による長期低線量被曝と非がん疾患
〜27年目のチェルノブイリはフクシマの未来の鏡〜Part1】
大和田幸嗣
2013.04.10
No.145 【「市民のためのがん治療の会」の会員の皆様へ】
北海道がんセンター名誉院長
市民のためのがん治療の会
代表協力医 西尾正道
2013.04.03
No.144 【放射線治療の出力測定について】
地方独立行政法人堺市立病院機構市立堺病院
放射線治療科部長 池田 恢
2013.03.27
No.143 【FNCA放射線治療プロジェクトについて】
独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院
唐澤久美子
2013.03.20
No.142 【週刊誌のがん報道、その影響と実態】
東京大学附属病院泌尿器科
永田 政義
2013.03.13
No.141 【薬のネット通販が再開、医師から見た
「安全性」議論の盲点とは】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
多田 智裕
2013.03.06
No.140 【がん医療に国民的合意形成を目指す診療ガイドライン
−現状と将来−】
札幌医科大学 外科腫瘍学・消化器外科学
教授 平田 公一
2013.02.27
No.139 【本邦におけるリンパ浮腫治療の現状】
医療法人社団 リズミック産婦人科クリニック
山本 律
2013.02.20
No.138 【最新のがん医療に関する情報をタイムリーに提供する
『がん医療の今 第3集』を発刊】
市民のためのがん治療の会
2013.02.13
No.137 【さいたま市民はなぜ内視鏡検査を1000円で受けられるのか】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
多田 智裕
2013.02.06
No.136 【がんの診断・治療後の性生活への支援】
獨協医科大学公衆衛生学講座准教授
高橋 都
2013.01.30
No.135 【安心して迎えるターミナルケア】
国際ヒーリング看護協会理事長
ルミナス訪問看護ケアステーション管理者
国際生命情報科学学会 評議員
中 ルミ
2013.01.23
No.134 【欠かせない「登録」と「フォローアップ」】
公益財団法人日本対がん協会マネジャー
小西宏
2013.01.09
No.133 【ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)】
京都大学原子炉実験所・附属粒子線腫瘍学研究センター教授
小野公二
2012.12.26
No.132 【日本放射線腫瘍学会第25回学術大会を終えて】
大会長   三橋 紀夫
(東京女子医科大学放射線腫瘍学講座)
2012.12.12
No.131 【たとえ事実でも医療機関のHPに記載できないこと
〜生存率の公開は本当に国民・患者に
正しい情報を与えることとなるのか?】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
多田智裕
2012.12.05
No.130 【「チェルノブイリ原発事故」第3回ウクライナ調査報告(3)】
食品と暮らしの安全基金
代表 小若 順一
2012.11.28
No.129 【「チェルノブイリ原発事故」第3回ウクライナ調査報告(2)】
食品と暮らしの安全基金
代表 小若 順一
2012.11.21
No.128 【「チェルノブイリ原発事故」第3回ウクライナ調査報告(1)】
食品と暮らしの安全基金
代表 小若 順一
2012.11.14
No.127 【粒子線治療の今後について】
兵庫県立粒子線医療センター
院長 不破信和
2012.10.31
No.126 【体を温めて気持ち良く健康に】
株式会社アインファーマシーズ
上席執行役員 土居 由有子
2012.10.24
No.125 【スマホから「子宮頸がん予防」を伝える
〜女子向けアプリ企画者としてできること〜】
株式会社サイバード
女性向けスマートフォンアプリ「女子カレ」ディレクター
小村 牧子
2012.10.17
No.124 【原子力発電所の事故で放出された放射性物質による
地域住民の被ばく線量の測定】
竹内 宣博
2012.10.10
No.123 【子宮頸がんから女性を守るために】
横浜市立大学附属病院 化学療法センター長・産婦人科
宮城悦子
2012.10.03
No.122 【ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)】
京都大学原子炉実験所・附属粒子線腫瘍学研究センター
小野公二
2012.09.26
No.121 【がん患者として、緩和ケア医として
〜故岡田圭司先生に教えて頂いた言葉〜
「道具」と「大切にしているもの」】
関西福祉科学大学臨床心理学科 教授
大阪府がん対策推進委員会・緩和ケア推進部会・部会長
(前・大阪府立成人病センター心療緩和科 主任部長)
柏木雄次郎
2012.09.19
No.120 【検診とワクチンで予防可能となった頚がん‐その道のり‐】
近畿大学前学長
野田 起一郎
2012.09.12
No.119 【肥満とがん】
福岡大学医学部 腫瘍・血液・感染症内科学
田村 和夫
2012.09.05
No.118 【全科のがん医療を知る放射線腫瘍医が「日本の実像」を照射】
独立行政法人国立病院機構
北海道がんセンター 院長
「市民のためのがん治療の会」代表協力医
西尾 正道
2012.08.29
No.117 【十勝における第二次予防医療の展開】
社会医療法人 北斗
理事長 鎌田 一
2012.08.22
No.116 【新たながん対策推進基本計画に寄せて】
国立がん研究センタ一理事長・総長
堀田知光
2012.08.15
No.115 【ホスピスケアが問いかけるもの】
NPO法人 市民と共に創るホスピスケアの会
代表 松本克弘
2012.08.08
No.114 【今、改めてキュアかケアかを考える】
北斗病院在宅医療科・在宅緩和療養センター長
谷田憲俊
2012.08.01
No.113 【がん粒子線治療の現状】
放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院
唐澤久美子
2012.07.25
No.112 【皮膚癌について】
西尾皮膚科医院院長
西尾千恵子
2012.07.18
No.111 【患者が分かるカルテを書く】
都島放射線科クリニック 名誉院長
大阪大学 名誉教授
井上俊彦
2012.07.11
No.110 【医師のキャリアパスを考える医学生の会主催「第4回放射線医学ツアー」のご報告】
「医師のキャリアパスを考える医学生の会」会長
秋葉春菜
2012.07.04
No.109 【前立腺がんPSA検診:誤解と真実2】
群馬大学大学院 医学系研究科 泌尿器科学
伊藤一人
2012.06.27
No.108 【前立腺がんPSA検診:誤解と真実1】
群馬大学大学院 医学系研究科 泌尿器科学
伊藤一人
2012.06.20
No.107 【ジェネリックは「先発品と同じ薬」ではありません
〜短絡的すぎる
「薬剤費の抑制=ジェネリックの使用促進」という図式】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
多田 智裕
2012.06.13
No.106 【人工甘味料と肥満や糖尿病などの関係についての最新情報】
ハーバード大学リサーチフェロー
大西 睦子
2012.06.06
No.105 【タバコと頭頸部がん】
大阪府立成人病センター耳鼻咽喉科主任部長
大阪大学医学部臨床教授
吉野 邦俊
2012.05.30
No.104 【骨転移に対する放射線治療】
千葉県がんセンター 放射線治療部
幡野和男
2012.05.23
No.103 「散染」による内部被曝の拡大にストップを(2)
【「除染」ならぬ「散染」】
岐阜環境医学研究所
松井 英介
2012.05.16
No.102 「散染」による内部被曝の拡大にストップを(1)
【「除染」ならぬ「散染」】
岐阜環境医学研究所
松井 英介
2012.05.09
No.101 【癌難民・移植難民と私の雑学】
呉共済病院診療部長
泌尿器科部長
がんペプチドワクチン研究センター長
光畑 直喜
2012.05.02
No.100 【看護師の努力】 2012.04.25
No.99 【がん六回 人生全快】
日本対がん協会常務理事
関原 健夫
2012.04.18
No.98 【がんペプチドワクチン全国ネットワーク共同研究進捗報告会に出席して】
東京大学教授・医科学研究所附属病院長
日本がん免疫学会・理事長
今井 浩三
2012.04.11
No.97 【医療情報は誰のものか】
立命館大学先端総合学術研究科特別招聘准教授
西田 亮介
2012.04.04
No.96 【北海道がんセンター院長 西尾正道 先生
ありがとうございました】
市民のためのがん治療の会
代表 會田 昭一郎
2012.03.28
No.95 【放射線治療時の毎日診察必要性の変更】
日本放射線腫瘍学会 茂松 直之
2012.03.21
No.94 【CT肺癌検診と炭素線一回照射による治療】
放射線医学総合研究所名誉研究員
飯沼 武(医学物理士)
2012.03.14
No.93 【どこでもマイカルテについて】
NPO法人 医療福祉ネットワーク千葉理事長
竜 崇正(前千葉県がんセンター長)
2012.03.07
No.92 【肺がんに対するペプチドワクチン療法の開発研究】
滋賀医科大学医学部腫瘍内科・腫瘍センター
教授・腫瘍センター長 醍醐 弥太郎
2012.02.29
No.91 【悪性胸膜中皮腫に対する温熱化学放射線療法】
がん・感染症センター都立駒込病院放射線科
唐澤 克之
2012.02.22
No.90 【緩和医療における“Total Pain”の考え方】
日本緩和医療学会 理事長
恒藤 暁
2012.02.15
No.89 【世界最高レベルなのに満足度が最低ランクの日本の医療】
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科 多田 智裕
2012.02.08
No.88 【Quality of Livesを問う二編】
堂園メディカルハウス院長
堂園晴彦
2012.01.25
No.87 【福島原発災害を考えるA】
(独立行政法人国立病院機構) 北海道がんセンター
院長(放射線治療科) 西尾正道
2012.01.11
No.86 【福島原発災害を考える@】
(独立行政法人国立病院機構) 北海道がんセンター
院長(放射線治療科) 西尾正道
2011.12.28
No.85 【最近の食道がんに対する放射線治療】
山形大学がん臨床センター長(放射線腫瘍学分野)
根本建二
2011.11.08
No.84 【がんと心もよう(2)「病は気から」の精神免疫学】
日本メジフィジックス株式会社
吉村 光信
2011.11.02
No.83 【がんと心もよう(1)〜治すのはあなた自身です〜】
日本メジフィジックス株式会社
吉村 光信
2011.10.26
No.82 【前立腺がんの再発病巣への局所治癒を目指した再照射】
和歌山県立医科大学付属病院腫瘍センター
放射線治療部門長
和歌山県立医科大学放射線医学教室 准教授 岸 和史
2011.10.12
No.81 【緩和医療と放射線治療】
愛知県がんセンター中央病院名誉病院長
森田皓三
2011.08.31
No.80 【原発作業員を支援しよう】
東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム
社会連携研究部門 特任教授 上 昌広
2011.08.17
No.79 【「低線量」内部被曝による健康障害】
岐阜環境医学研究所
松井英介
2011.08.10
No.78 【食道癌ペプチドワクチン療法とASCO2011】
山梨大学 第一外科 准教授
河野浩二
2011.07.25
No.77 【がんに効く薬】
近畿大学医学部外科学教授
奥野清隆
2011.07.06
No.76 【原発事故の健康被害−現況を憂う】
「市民のためのがん治療の会」代表協力医
(独立行政法人国立病院機構) 北海道がんセンター 
院長(放射線治療科) 西尾正道
2011.06.22
No.75 【わが国からの胃がん撲滅は可能か?】
北海道大学大学院がん予防内科
浅香正博
2011.06.08
No.74 【肺がん・乳がんと受動喫煙】
北海道 深川市立病院内科部長
松崎道幸
2011.05.25
No.73 【社会経済的な価値の共有を】
大阪大学医学系研究科 医療経済産業政策学
田倉智之
2011.05.11
No.72 【緊急被ばくの事態への対応は冷静に】
(独) 国立病院機構 北海道がんセンター 院長(放射線治療科)
西尾正道
2011.03.18
No.71 【私ががん予防にこだわるのは】
公益財団法人札幌がんセミナー
北海道大学名誉教授 小林 博
2011.03.09
No.70 【最先端放射線治療とがん治療】
北海道大学大学院医学研究科 放射線医学分野
白土博樹
2011.02.23
No.69 【肺がんの外科治療】
国立病院機構 山口宇部医療センター 呼吸器外科
岡部 和倫
2011.02.09
No.68 【リンパ浮腫とその標準治療について】
医療法人社団 リズミック産婦人科クリニック 理事長
特定非営利活動法人 日本医療リンパドレナージ協会 顧問  山本 律
2011.01.25
No.67 【陽子線治療について】
財団法人脳疾患研究所附属南東北がん陽子線治療センター
センター長 不破 信和
2011.01.12
No.66 【報道倫理とガバナンスを喪失した『朝日新聞』の報道を断罪する】
「市民のためのがん治療の会」 代表協力医
  北海道がんセンター 院長 西尾正道
2010.12.28
No.65 【がん治療を口から支える口腔ケア(2)】
静岡県立静岡がんセンター
歯科口腔外科部長 大田洋二郎
2010.12.15
No.64 【がん治療を口から支える口腔ケア(1)】
静岡県立静岡がんセンター
歯科口腔外科部長 大田洋二郎
2010.12.08
No.63 【医学物理士の役割と現状】
九州国際重粒子線がん治療センター
技術統括監・医学物理士 遠藤真広
2010.12.01
No.62 【電子カルテとは?】
東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科教授
津村 宏
2010.11.24
No.61 【おいしくて食べやすい食事ケアフードの普及を目指して】
NPO法人医療福祉ネットワーク 理事長
前千葉県がんセンター長
竜 崇正
2010.11.10
No.60 【放射線治療医の育成急務】
東京女子医大・放射線腫瘍学講座主任教授
日本放射線腫瘍学会理事
三橋紀夫
2010.11.04
No.59 【「日本一の腫瘍内科」で日本のがん医療に貢献】
虎の門病院臨床腫瘍科(腫瘍内科)部長 高野 利実
2010.10.27
No.58 【膵癌の新しい治療法】
和歌山県立医科大学外科学第2講座
腫瘍放射線医学
山上裕機
2010.10.20
No.57 【味覚と声を保つ舌癌小線源治療】
東京医科歯科大学医歯学総合研究科
腫瘍放射線医学
教授 渋谷 均
2010.10.13
No.56 【がんワクチン療法の現状と課題】
東京大学医科学研究所・ヒトゲノム解析センター 教授
中村祐輔
2010.10.06
No.55 【子宮頚癌の再発の場合】
和歌山県立医科大学放射線医学教室 准教授
和歌山県立医科大学付属病院腫瘍センター放射線治療部門長
岸 和史
2010.09.29
No.54 【患者会活動としての政策提言(2)】
市民のためのがん治療の会代表協力医
北海道地方がんセンター 院長  西尾 正道
2010.09.22
No.53 【患者会活動としての政策提言(1)】
市民のためのがん治療の会代表協力医
北海道地方がんセンター 院長  西尾 正道
2010.09.15
No.52 【Orange Balloon Project をご存知ですか?】
広島県緩和ケア支援センター長 本家好文
2010.09.09
No.51 【医療の値段を考えてみましょう。
―2010年の診療報酬点数改定―】
埼玉医科大学 国際医療センター 放射線腫瘍科
土器屋 卓志(どきや たくし)
2010.09.01
No.50 はじめての在宅医療
【―10の素朴な疑問に在宅医がお答えします―(2)】
医療法人社団裕和会長尾クリニック
理事長 長尾 和宏
2010.08.25
No.49 はじめての在宅医療
【―10の素朴な疑問に在宅医がお答えします―(1)】
医療法人社団裕和会長尾クリニック
理事長 長尾 和宏
2010.08.18
No.48 【がん骨転移の痛みを緩和するストロンチウム-89
〜注射による放射線治療】
東京医科大学放射線医学講座 准教授
吉村 真奈
2010.08.11
No.47 【F-18-FDG PET/CTの「がん」を診るチカラ (2)】
セントヒル病院 セムイPET診断・放射線治療サイト
放射線室長 菅 一能
2010.08.04
No.46 【F-18-FDG PET/CTの「がん」を診るチカラ (1)】
セントヒル病院 セムイPET診断・放射線治療サイト
放射線室長 菅 一能
2010.07.28
No.45 【テクネチウム-99m放射性医薬品の安定供給の現状と課題】
社団法人日本アイソトープ協会
事業本部長   中村吉秀
2010.07.21
No.44 【前立腺がんのジレンマ:アメリカでの現状】
カリフォルニア大学サンフランシスコ校
泌尿器放射線治療科教授  篠原克人
2010.07.13
No.43 【画像誘導放射線治療】
九州大学病院別府先進医療センター放射線科  中村和正
2010.07.07
No.42 【放射線治療と先進医療】
日本大学客員教授  田中 良明
2010.06.30
No.41 【わが国に求められる「医療の質の可視化」】
東京医科歯科大学医療経済学分野  川渕孝一
2010.06.23
No.40 【苦痛の少ない治療を信頼できる主治医のもとで】
札幌医科大学医学部放射線医学講座 晴山雅人
2010.06.16
No.39 【短い命を告げられるがん患者さん】
がん・感染症センター都立駒込病院  院長 佐々木 常雄
2010.06.09
No.38 【がんの補完代替医療】
埼玉医科大学国際医療センター 大野 智
2010.06.02
No.37 【タバコの害と依存症】
日本禁煙学会理事長・前杏林大学第一内科主任教授 作田 学
2010.05.26
No.36 【ケロイドの放射線治療】
日本医科大学付属病院放射線治療科  宮下次廣
2010.05.19
No.35 【地域のがん診療から求められているもの】
佐久総合病院放射線治療科 鹿間直人
2010.05.12
No.34 【子宮頸がん撲滅のための施策を求める意見書】
国立市議会議員 中川喜美代
2010.05.06
No.33 【在宅医療と往診】
医療法人社団裕和会長尾クリニック  理事長 長尾 和宏
2010.04.28
No.32 【特殊な放射線治療:アイソトープ治療について】
島根大学 放射線治療科 内田伸恵
2010.04.21
No.31 【患者さんのための放射線安全の勧め】
医療放射線防護連絡協議会 総務理事
菊地 透(自治医科大学)
2010.04.14
No.30 【重粒子線治療について】(2)
東京医科大学 茨城医療センター
菅原信二
2010.04.08
No.29 【重粒子線治療について】(1)
東京医科大学 茨城医療センター
菅原信二
2010.04.02
No.28 【低線量率(LDR) 前立腺小線源治療 VS. 高線量率(HDR) 前立腺小線源治療】(2)
東京慈恵会医科大学 放射線医学講座
青木 学
2010.03.29
No.27 【低線量率(LDR) 前立腺小線源治療 VS. 高線量率(HDR) 前立腺小線源治療】(1)
東京慈恵会医科大学 放射線医学講座
青木 学
2010.03.17
No.26 【急がれる日本の放射線医療の環境整備】
日本放射線腫瘍学会
理事長 平岡 真寛
2010.03.10
No.25 【前立腺がんに対する強度変調放射線治療】
京都大学医学部附属病院 放射線治療科
溝脇 尚志
2010.03.03
No.24 「がん診療の進歩に思うこと」
財団法人佐々木研究所付属 杏雲堂病院院長
海老原 敏
2010.02.24
No.23 「コンセンサスに基づく医療」と「エビデンスに基づく医療」
東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター長 教授 中村 祐輔
2010.02.17
No.22 『頭頸部のがんの治療』
久留米大学医学部放射線科教授
早渕 尚文
2010.02.10
No.21 『子宮頸がんは原因が解明されているがん、だから、本当に予防が可能!』
自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授
今野 良
2010.02.03
No.20 『健康情報を見極め、信頼性を見抜くのは、「あなた」(2)』
市民のためのがん治療の会
代表 會田 昭一郎
2010.01.27
No.19 『健康情報を見極め、信頼性を見抜くのは、「あなた」(1)』
市民のためのがん治療の会
代表 會田 昭一郎
2010.01.20
No.18 『化学放射線療法の進歩』
近畿大学医学部放射線医学教室・放射線腫瘍学部門主任教授
近畿大学医学部附属病院がんセンター長   西村恭昌
2010.01.13
No.17 市民のためのがん治療の会 代表 會田 昭一郎 2010.01.04
No.16 『タバコ一箱千円に!!〜「タバコ規制対策基本法」の制定を 〜』
たばこ問題情報センター代表/禁煙ジャーナル編集長 渡辺文学
2009.12.28
No.15 『温熱療法』
原三信病院   放射線科顧問  寺嶋廣美
2009.12.24
No.14 『オリゴメタ(Oligometastases:少数転移)の治療』
医療法人新明会 都島放射線科クリニック
副院長 呉 隆進
2009.12.16
No.13 『がんワクチン療法は第4のがん治療法となりうるか?(2)』
東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター長  教授 中村 祐輔
2009.12.09
No.12 『がんワクチン療法は第4のがん治療法となりうるか?(1)』
東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター長  教授 中村 祐輔
2009.12.02
No.11 『子宮頸がんのお話』
北海道対がん協会 細胞診センター  藤田 博正
2009.11.25
No.10 『肝細胞がんに対する定位放射線治療』
山口大学医学部附属病院  放射線科講師 沖本智昭
2009.11.18
No.9 『脊椎骨転移・再発がんの治療について』
都島放射線科クリニック院長
大阪大学名誉教授  井上俊彦
2009.11.11
No.8 『乳がんの放射線治療』
順天堂大学医学部 大学院医学研究科 放射線医学講座
大学院医学研究科 先端放射線治療・医学物理学講座
唐澤久美子
2009.11.04
No.7 『食道がんのはなし』 
山形大学医学部放射線腫瘍学分野教授
山形大学がん臨床センター長  根本建二
2009.10.28
No.6 『再照射の問題と解決』 
和歌山県立医科大学放射線医学教室 准教授
和歌山県立医科大学付属病院腫瘍センター放射線治療部門長 岸 和史
2009.10.21
No.5 『がん患者の安全性を守る医学物理士の制度的配置を』 
順天堂大学大学院医学研究科
先端放射線治療・医学物理学講座
順天堂医院がん治療センター 医学物理士(理学博士) 小澤修一
2009.10.14
No.4 『肺癌の定位放射線治療(ピンポイント照射)』 
がん・感染症センター都立駒込病院放射線科部長 唐澤克之
2009.10.07
No.3 『進行食道がん、進行頭頸部がんなどに期待される化学療法と陽子線による化学放射線療法』
EBMレベルでの検証はこれから
南東北がん陽子線治療センター センター長  不破信和
2009.09.30
No.2 『乳がん術後の乳房再建について』
医療法人社団ブレストサージャリークリニック院長 岩平佳子
2009.09.24
No.1 『納得のいくがん治療を目指して』
北海道地方がんセンター 院長 西尾 正道
2009.09.16

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