市民のためのがん治療の会はがん患者さん個人にとって、
  最適ながん治療を考えようという団体です。セカンドオピニオンを受け付けております。
   放射線治療などの切らずに治すがん治療の情報も含め、
  個人にとって最適ながん治療を考えようという気持ちの現れです。
市民のためのがん治療の会
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平成22年第6回「市民のためのがん治療の会」講演会
『患者のためのがん医療とは何か』
〜患者が望むがん医療と地域の課題〜

平成22年10月9日(土)午後1時〜 ビッグハート出雲 白のホール(島根県出雲市)
後援
島根県 出雲市 島根県医師会 出雲市医師会 島根大学医学部
三大学コンソーシアムがんプロフェッショナル養成プラン
12:30〜 受付開始
13:00〜13:10 開会挨拶
市民のためのがん治療の会代表 會田 昭一郎
13:10〜13:30 「島根県の放射線治療の現状と課題」
島根大学医学部教授 内田伸恵
(市民のためのがん治療の会協力医)
13:30〜14:10 「最新の外部放射線治療の進歩」
相模原協同病院 放射線科部長 福原 昇
(市民のためのがん治療の会協力医)
14:10〜15:10 「がんの時代を賢く生きる」
北海道がんセンター 院長 西尾 正道
(市民のためのがん治療の会代表協力医)
15:10〜15:25 休憩(15分間)
15:25〜16:25 パネルディスカッション「患者のためのがん医療とは何か」
  〜患者が望むがん医療と地域の課題〜
提言
情報サロン「ちょっと寄って見ません家」代表佐藤 愛子

パネリスト
情報サロン「ちょっと寄って見ません家」代表 佐藤 愛子
島根大学医学部附属病院 院内サロン世話役 今岡 登志子
島根大学医学部教授 内田 伸恵
相模原協同病院 放射線科部長 福原 昇
兼司会:北海道がんセンター 院長 西尾 正道
16:25〜16:30 閉会挨拶
島根大学医学部教授 内田 伸恵

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