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主な内容
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ダウン ロード
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通巻52号 |
巻頭言
「日本における放射線治療の利用率は適正か」
日本放射線腫瘍学会第29回学術大会長
平岡 真寛
第2回講演会
「より安全な放射線治療をめざして−医学物理士制度化の取り組み−」
東海大学医学部専門診療系 放射線治療科学 教授
国枝 悦夫
「これからのがん医療を考える」
北海道医薬専門学校校長 北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
第3回講演会
「患者の立場からがん検診を考える」
市民のためのがん治療の会代表
會田昭一郎
「検診の重要性とがん治療」
独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター院長
近藤 啓史
「これからのがん治療」
北海道医薬専門学校校長 北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
「講演会『今、後悔しない生き方を考える』の開催について」
市民のためのがん治療の会北海道支部長
播磨 義国
支部活動報告
「甲信越支部」
市民のためのがん治療の会甲信越支部長
堀川 豊
「滋賀県支部」
市民のためのがん治療の会滋賀県支部長
藤井 登
他団体活動
「Patient Story-がん患者のための治療記録・共有サービス」
代表 / 東京大学大学院理学系研究科 物理学専攻
中西 均
「患者懇談会に参加して」
匿名希望
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2.4MB
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通巻51号 |
巻頭言
「次期がん対策推進基本計画の策定が始まっています」
九州がんセンター院長
藤 也寸志
講演会要旨
「『より良いがん治療を提供するために』を共催して」
厚生連高岡病院 院長
北川 清秀
「開業医から見たがん治療」
高岡市医師会長
藤田 一
「がんを生き抜く人々を支える 〜がん診療連携拠点病院の取り組み〜」
厚生連高岡病院腫瘍内科診療部長
柴田 和彦
「放射線を正確に照射するために」
厚生連高岡病院放射線治療科診療部長
高仲 強
「変わるがん医療・変えようがん医療」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
特別寄稿
「放射線の健康被害」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
「北海道支部長就任挨拶」
市民のためのがん治療の会北海道支部長
播磨 義国
北海道支部の取組み
市民のためのがん治療の会北海道支部事務局長
浜下 洋司
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1.3MB
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通巻50号 |
巻頭言
「がん医療政策に携わって」
国会がん患者と家族の会代表世話人・元厚生労働大臣
尾辻 秀久
患者懇談会
「患者懇談会の試み」
市民のためのがん治療の会代表
會田 昭一郎
「参加団体の報告( 1 ) Patient Story」
Patient Story代表
東京大学薬学系研究科 薬品作用学教室 修士課程
上村 成章
「参加団体の報告( 2 ) 医療を共に考え共に実践する協議会」
医療を共に考え共に実践する協議会代表理事
畑中 和義
投稿
特別寄稿
「市民のためのがん治療の会「News Letter」通巻50号を記念して」
市民のためのがん治療の会代表
會田 昭一郎
「『がん患者活動サロン“ひだまり”』100回を迎えて」
市民のためのがん治療の会北海道支部顧問
播磨 義国
「柏木支部長 追悼の辞」
市民のためのがん治療の会北海道支部事務局長
浜下洋司
自著紹介
「東大病院を辞めたから言える「がん」の話」
東京オンコロジークリニック院長
大場 大
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1.7MB
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通巻49号 |
巻頭言
「全員がん検診」
市民のためのがん治療の会代表
會田 昭一郎
講演会要旨
「迷走する胃がん検診」
ノーザンライツ・プロダクション代表
岩澤 倫彦
「なぜ、いま、検診か」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
「がん検診を考える」
市民のためのがん治療の会代表
會田 昭一郎
特別寄稿
「緊急提言 「これでいいのか! 日本のがん登録」」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
「がん患者さんを支える法律さえあれば、2人に1人の がん患者さんは、治療と就労は両立できる」
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座
遠藤 源樹
自著紹介
「『バリウム検査は危ない』 −1000万人のリスクと600億円利権のカラクリ−」
ノーザンライツ・プロダクション代表
岩澤 倫彦
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2.3MB
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通巻48号 |
巻頭言
「第28回日本放射線腫瘍学会学術大会によせて」
日本放射線腫瘍学会所属等第28回学術大会大会長
中野 隆史
講演会要旨
「知っておきたい今後のがん治療」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
「湖北、滋賀のがん治療―放射線治療を中心に―」
市立長浜病院放射線治療センター長
伏木 雅人
「滋賀県支部関連、患者の発表等」
市民のためのがん治療の会滋賀県支部長 藤井 登
市民のためのがん治療の会滋賀県支部 野ア 安美
「滋賀県支部挨拶」
市民のためのがん治療の会滋賀県支部長 藤井 登
市民のためのがん治療の会滋賀県副支部長 寺本 了俊
市民のためのがん治療の会滋賀県副支部長 藤原 哲男
特別寄稿
「TPPがもたらす医療崩壊と日本人の健康問題」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
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2.2MB
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通巻47号 |
巻頭言
「自閉症など発達障害の増加と環境化学物質」
環境脳神経科学情報センター代表
黒田 洋一郎
講演会要旨
「もっと知ろう!消化器がん」
小樽市立病院 消化器内科主任医療部長
後藤 啓
「これからのがん医療を考える」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
特別寄稿
「粒子線治療施設等のあり方に関する声明」
公益社団法人日本放射線腫瘍学会
「粒子線治療についての当会の考え方」
市民のためのがん治療の会
「子宮頸がんに対する放射線療」
独立行政法人国立病院機構福山医療センター 放射線治療科医長
兼安 裕子
「子宮頸がんワクチンについて」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
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2.2MB
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通巻46号 |
巻頭言
公益社団法人日本医学放射線学会理事長
本田 浩
講演会要旨
「市民のためのがん医療とは」
浦安ふじみクリニック院長
竜 崇正
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
千葉県がん患者団体連絡協議会会長
金井
特別寄稿
「キャンサー・ボード」
がん・感染症センター 都立駒込病院院長
鳶巣 賢一
「健康被害に関するICRPの理論の問題点」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
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2.0MB
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通巻45号 |
巻頭言
「がん医療—足りない時代への準備—」
国立がん研究センター中央病院長
荒井 保明
講演会要旨(1)
「安心して放射線治療を受けていただくために」
新潟大学大学院医歯学総合研究科放射線医学分野教授
青山 英史
「がん治療を考える−放射線治療を選ぶ生き方の理由」
山梨大学放射線科教授
大西 洋
「放射線健康被害を含めた日本人の健康をどう守るか」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
講演会要旨(2)
「堅く生きるために〜正直ながんのはなし 」
北海道がんセンター名誉院長
西尾 正道
市民公開講演会
日本放射線腫瘍学会第27回学術大会市民公開講座
市民公開講演会報告
市民のためのがん治療の会代表
會田 昭一郎
日本放射線腫瘍学会第27回学術大会市民公開講座
ペイシャント・アドボケイト・プログラム レポート
キャンサーネットジャパン専任理事
川上 祥子
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5.0MB
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通巻44号 |
- 巻頭言
「日本放射線腫瘍学会(JASTRO)
第27回学術大会の開催に向けて」
日本放射線腫瘍学会(JASTRO)
第27回学術大会大会長
早川 和重
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- 「大学授業の公開講演会に西尾正道先生をお迎えして」
一橋大学大学院社会学研究科教授 林 大樹
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- 放射線健康被害を含めた日本人の健康をどう守るか
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
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- 【ウクライナの放射能被害取材記】
ガンだけではない健康被害
NPO法人「食品と暮らしの安全基金」 代表 小若 順一
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- 体にやさしい放射線治療
岩手医科大学放射線腫瘍学科教授 有賀 久哲
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- これから医学者が考えるべきこと、市民・患者が考えるべきこと
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
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会員はなぜ増えないか?
元・北海道支部長 木村 勝夫
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5.5MB |
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通巻43号 |
- 巻頭言
「日本専門医機構の設立」
日本専門医評価・認定機構
池田 康夫
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- 「がん放射線療法の進歩 〜高橋信次先生の原体照射から〜」
川崎幸病院 副院長・放射線治療センター長 田中 良明
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- 重粒子線治療について
神奈川県立がんセンター
放射線腫瘍科・重粒子線治療施設整備室 中山 優子
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- 鼻血論争を通じて考える
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
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- がんは最初が肝心、最初が全て
〜35歳春、舌がんの小線源治療を受けて
市民のためのがん治療の会 会員K・T(35歳)
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- 「会員の高齢化と、会員の開拓」
市民のためのがん治療の会
代表 會田 昭一郎
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自著紹介
西尾正道 著
『がん患者3万人と向きあった医師が語る−正直ながんのはなし―』
西尾 正道(にしお まさみち)
「市民のためのがん治療の会」顧問
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3.3MB |
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通巻42号 |
- 巻頭言
「医師として、政治家として、当事者として」
日本医師会総合政策研究機構 客員研究員
前参議院議員・内科医師
梅村 聡
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- 甲状腺検査の問題について
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
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- 治る可能性のある患者を“放置”するのは罪深い
〜近藤先生、それは科学の否定です〜
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科部長
勝俣 範之
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- 東北がんネットワークの試み
山形大学がん臨床センター長(放射線腫瘍学分野)
根本 建二
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- 遺伝性大腸がんについて
がん・感染症センター都立駒込病院外科医長
山口 達郎
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膵臓癌の診断
産業医科大学医学部膵臓病先端治療講座教授
山口 幸二
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がんを抱えて「働く」
どちペインクリニック・玉穂ふれあい診療所看護師
木之元和美
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3.3MB |
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通巻41号 |
- 巻頭言
「今後のがん治療」
日本医学会会長日本医学会会長
久 史麿
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- 「市民のためのがん治療の会」10周年によせて
「市民のためのがん治療の会」顧問 西尾 正道
「市民のためのがん治療の会」会員 新井 津一
「市民のためのがん治療の会」代表協力医 沖本 智昭
「市民のためのがん治療の会」代表 會田昭一郎
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- 平成25年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(1)
「痛い手術、痛みの少ない手術、手術しない治療、
肺癌になったらどれを選びますか?」
すずかけセントラル病院病院長 鈴木 一也
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- 平成25年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(2)
「頭蓋内悪性腫瘍に対する定位放射線治療」
すずかけセントラル病院 放射線治療センター
横田 尚樹
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- 平成25年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(3)
「高精度放射線治療とは?」
すずかけセントラル病院 放射線治療センター
境野晋二朗
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- 平成25年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(4)
「あなたは誤解していませんか?がん化学療法を」
浜松オンコロジーセンター 院長 腫瘍内科医
渡辺 亨
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特別寄稿
甲状腺検査の問題について
北海道がんセンター名誉院長 西尾 正道
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著者が語る
『放射線はなぜわかりにくいのか』
放射線の健康への影響、
わかっていること、わからないこと
獨協医科大学放射線科 名取春彦
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2.4MB |
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通巻40号 |
- 巻頭言
「日本放射線腫瘍学会の活動」
公益社団法人日本放射線腫瘍学会 理事長
西村恭昌
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- 平成25年第1回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(1)
顧問 西尾 正道
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- 平成25年第1回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(2)
「山梨地域における世界最高レベルの放射線治療」
−最新鋭放射線治療装置による
あらゆる先端高精度放射線治療の実施−
山梨大学放射線科 大西 洋
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特別寄稿
胃がん検診で推奨されるのは「バリウム検査だけ」
という不思議
武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科院長 多田 智裕
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- 特別寄稿
国民性から解く保険外併用療養費制度
混合診療裁判原告がん患者 清郷 伸人
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2.1MB |
通巻39号 |
- 巻頭言
「がんセンターの失敗」
北海道がんセンター 院長
近藤 啓史
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- 甲信越支部結成にあたり
「甲信越地域に有益な情報発信をめざして」
- 市民のためのがん治療の会
甲信越支部長 堀川 豊
甲信越支部副支部長 殿村 一夫
甲信越支部事務局長 小椋理恵子
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世界禁煙デーによせて
「タバコとがん…最近の話題から」
- タバコ問題首都圏協議会 代表 中久木一乘
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やればできる!自治体のユニークがん対策
『豊島区のがん対策〜豊島区がん対策基金条例、
豊島区先進医療費利子補給事業を中心に〜』
- 豊島区長 高野 之夫
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『子宮頸がんワクチンの現状と問題点』
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」
- 杉並区議会議員 曽根 文子
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3.2MB |
通巻38号 |
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- 「市民のためのがん治療の会」の会員の皆様へ
- 当会代表協力医・
国立病院機構 北海道がんセンター 名誉院長 西尾 正道
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北海道支部長辞任のご挨拶
- 市民のためのがん治療の会
北海道支部長 木村 勝夫
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心機一転
- 当会代表協力医
北海道がんセンター 放射線診療部長
沖本 智昭
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西尾先生へのメッセージ〜北海道支部の方々より
3月16日「感謝と懇親の夕べ」出席者からのメッセージ
お志を頂いた方からのメッセージ
西尾先生へのメッセージ〜会員の方々より
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千代田テクノル細田社長表彰
「がんサポート」深見社長を悼む
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4.7MB |
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通巻37号 |
- 巻頭言
「日本放射線腫瘍学会第25回学術大会を終えて」
東京女子医大大学放射線腫瘍学講座主任教授
日本放射線腫瘍学会・第25回学術大会長 三橋 紀夫
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- 平成24年第4回「市民のためのがん治療の会」講演会
- 「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」
京都大学原子炉実験所・付属粒子線腫瘍学研究センター教授
小野 公二
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平成24年第4回「市民のためのがん治療の会」第5回講演会要旨
- 「内部被曝の問題点」
国立病院機構 北海道がんセンター 院長
(当会代表協力医)
西尾 正道
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平成24年第5回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨
- 「健康な子は6%しかいないウクライナ」
NPO法人『食品と暮らしの安全基金』代表
小若 順一
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特別寄稿「子宮頸がん」
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1、検診とワクチンで予防可能となった頸がん−その道のり−
近畿大学前学長 野田起一郎
2、子宮頸がんから女性を守るために
横浜市立大学付属病院 化学療法センター長・産婦人科
宮城 悦子
3、子宮頸がん予防/
ワクチンと検診の効果的・効率的運用を図るには/
欠かせない「登録」とフォローアップ」
公益財団法人日本対がん協会 マネージャー 小西 宏
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5.5MB |
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通巻36号 |
- 巻頭言
「新たながん対策推進基本計画に寄せて」
国立がん研究センター理事長・総長
堀田 知光
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- 平成24年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会
- 「十勝における第二次予防医療の展開」
社会医療法人 北斗 理事長
鎌田 一
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平成24年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(1)
- 「第三回講演会をふり返って」
国立病院機構 北海道がんセンター 院長
(当会代表協力医)
西尾 正道
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平成24年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(2)
- 「今、改めてキュアかケアかを考える」
北斗病院在宅医療科・在宅緩和療養センター長
谷田 憲俊
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平成24年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(3)
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「がんの薬物療法」
北海道大学病院 腫瘍内科外来医長
北海道大学病院 腫瘍センター化学療法部副部長
木下 一郎
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特別寄稿
- 「放射線治療の歴史とその未来」
株式会社エーイーティー 代表取締役社長
株式会社アキュセラ 代表取締役社長
東京大学大学院工学系研究科 非常勤講師
田辺 英二
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4.7MB |
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通巻35号 |
- 巻頭言
「がん医療の原点」
札幌医科大学医学部第1病理教授
第71回日本癌学会学術総会会長
佐藤昇志
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- 平成24年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨
- 「放射線の光と影」
国立病院機構 北海道がんセンター 院長
(当会代表協力医) 西尾 正道
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平成24年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会
パネルディスカッション
要旨(1)
- 「患者のためのがん医療とは何か」
信州大学医学部付属病院 がん総合医療センター
副センター長・臨床腫瘍部部長 小泉知展
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平成24年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会
パネルディスカッション
要旨(2)
- 「「がんの外科的治療」を担当させて頂いて」
信州大学医学部付属病院 乳腺内分泌外科
伊藤 研一
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平成24年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会
パネルディスカッション
要旨(3)
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社会医療法人財団慈泉会相澤病院
がん集学治療センター化学療法科 総括医長
中村将人
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平成24年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会
パネルディスカッション
要旨(4)
- 「緩和ケアとは?」
飯田市立病院 緩和ケア内科
山田武志
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平成24年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会
パネルディスカッション
要旨(5)
- 「患者のためのがん医療とはなにか」
ー相談支援の立場からみえることー
諏訪赤十字病院がん相談支援センター
専従看護師・看護係長 橋爪 睦
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- 医師のキャリアパスを考える医学会の会主催
「第4回放射線医学ツアー」のご報告
- 医師のキャリアパスを考える医学生の会 会長
秋葉 春菜
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- 著者が語る
「チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害」
- 北海道・深川市立病院内科部長
松崎 道幸
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通巻34号 |
- 巻頭言「ほほえみ大使」として
歌手、エッセイスト、教育学博士
アグネス・チャン
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- 平成24年第1回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨
- 「がん診療機能を充実した、新・千葉徳洲会病院について」
- 千葉徳洲会病院院長 森 繁
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平成24年第1回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨
- 「膵がんに朗報−チャレンジするペプチドワクチン療法」
千葉徳洲会病院副院長 浅原 新吾
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平成24年第1回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨
- 「患者さんの真剣さに感動」
北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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「散染」による内部被曝の拡大にストップを
- 岐阜環境医学研究所 松井 英介
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通巻33号 |
- 巻頭言「あきらめず前に進もう」
- テノール歌手 ベー・チェチョル
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「科学・医学を客観化・相対化して考える」
- 北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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平成23年第4回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨
- 「下関講演会を終えて」
市民のためのがん治療の会 山口県支部長 沖本智昭
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平成23年第5回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨
- 「肺がんに対するペプチドワクチン療法の開発研究
滋賀医科大学医学部腫瘍内科・腫瘍センター
教授・腫瘍センター長 醍醐弥太郎
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「悪性胸膜中皮腫に対する温熱化学放射線療法」
- がん・感染症センター都立駒込病院放射線科 唐澤克之
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記者発表資料
市民と科学者が手を携えた放射線被害に警鐘を鳴らす
- 「内部被曝の拡大と健康被害を防ぐ為に
政府がとるべき安全対策」
市民と科学者の内部被曝問題研究会
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編者が語る
『内部被曝からいのちを守る』
−なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか−
- 旬報社「市民と科学者の内部被曝研究会」編
事務局 田代真人
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通巻32号 |
- 巻頭言 「国民の生命(いのち)を守る政治決断を!!」
- 参議院議員 徳永エリ
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平成23年 第2回・第3回 講演会報告
「もっとがん検診に真剣になろう」
- 北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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平成23年第2回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(1)
- 映画「希望のちから」から見えてくること
〜もっと知って欲しい「臨床試験」について〜
NPO法人臨床研究支援機構 吉田由美
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平成23年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(1)
- 知って受けよう!「がん検診」
財団法人香川県総合健診協会事務局長 藤田純子
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平成23年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(2)
- 「がんになったらどうおする」
「さぬきの絆」会長 瓜生幸子
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平成23年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(3)
- 「がんに関わる負担と生命保険の役割」
アフラック 高松支社次長 山田浩希
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平成23年第3回「市民のためのがん治療の会」講演会要旨(4)
- 『小さな勇気』が救う『大きな命』
−がん治療の患者様のために献血を−
高松玉藻ライオンズクラブ 会長 鏡原勲男
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平成23年「市民のためのがん治療の会」山口支部主催 講演会報告
- 「自分を守り大切な家族を守るがん情報セミナー
市民のためのがん治療の会 協力医
山口県支部長 沖本智昭
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特別寄稿
「原発作業員を支持しよう」
- 東京大学医科学研究所
先端医療社会コミュニケーションシステム
社会連携研究部門 特認教授 上 昌広
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書籍紹介
- 松井英介 著
『見えない恐怖−放射線内部被曝−』子
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通巻31号 |
- 巻頭言 「私ががん予防にこだわるのは」
- 公益財団法人札幌がんセミナー理事長
北海道大学名誉教授 小林 博
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特別寄稿
「原発事故の健康被害−現況を憂う」
- 北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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「がん医療を口から支える口腔ケア」
- 静岡県立静岡がんセンター
歯科口腔外科部長 大田洋二郎
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「わが国からの胃がん撲滅は可能か?」
- 北海道大学大学院がん予防内科学講座
特任教授 浅香 正博
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「ケロイドの放射線治療」
- 日本医科大学放射線医学
付属病院放射線治療科 宮下 次廣
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通巻30号 |
- 巻頭言 「医学・医療の原点へ」
- 大阪大学理事・副学長 日本医学会副会長
門田 守人
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平成23年第1回講演会 |
- 「日本のがん医療の課題」
北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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「おいしくて食べやすい食事ケアフードの普及を目指して」
- NPO法人医療福祉ネットワーク 理事長
前千葉県がんセンター長 竜 崇正
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「リンパ浮腫とその標準治療について」
- 医療法人社団 リズミック産婦人科クリニック 理事長
特定非営利活動法人 日本医療リンパドレナージ協会 顧問
山本 律
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特別寄稿
「緊急報告:緊急被ばくの事態への対応は冷静に」
- 市民のためのがん治療の会 代表協力医
北海道がんセンター 院長
西尾 正道
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特別寄稿
「M.D.アンダーソン癌センターの放射線治療研修に参加して」
- 市民のためのがん治療の会 山口県支部長
山口大学医学部付属病院 放射線科 沖本 智昭
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4.3MB |
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通巻29号 |
- 巻頭言 「新たな飛躍へ!」
- 潟Gーイーティー 潟Aキュセラ 代表取締役社長
東京大学大学大学院非常勤講師
市民のためのがん治療の会創立委員 田辺 英二
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平成22年第6回講演会 |
- 「がんの時代を賢く生きる」
北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
- 「島根県の放射線治療の現状と課題」
島根大学医学部教授 がん放射線治療教育学
(付属病院放射線治療科) 内田 伸恵
- 「外部放射線治療の進歩」
神奈川県厚生連相模原協同病院
放射線科(治療)部長 福原 昇
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特別寄稿
「報道倫理とガバナンスを喪失した『朝日新聞』の報道を断罪する」
- 市民のためのがん治療の会 代表協力医
北海道がんセンター 院長 西尾 正道
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「北海道支部の活動について」
- 市民のためのがん治療の会 北海道支部長 木村 勝夫
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「山口県支部の活動について」
- 市民のためのがん治療の会 山口県支部長 沖本 智昭
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「平成22年の活動をふりかえって」
- 市民のためのがん治療の会 代表 會田 昭一郎
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参考書籍のご案内
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3.9MB |
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通巻28号 |
- 巻頭言 「第23回放射線放射線腫瘍学会に向けて
- 旧きを訪ねて新しき道へと
東京医科歯科大学腫瘍放射線 渋谷 均
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平成22年第4回講演会 |
- 「婦人科がんの予防・診断・治療」
国立病院機構 北海道がんセンター
統括診療部長・婦人科 加藤 秀則
- 「乳がん診療のポイントと最新情報」
北海道がんセンター乳腺外科医長 高橋 將人
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平成22年第5回講演会 |
- 「がんワクチン療法の現状と課題」
東京大学医科学研究所・ヒトゲノム解析センター教授
中村 祐輔
- 「血管内治療 動脈から癌へのアプローチ」
ゲートタワーIGTクリニック 院長 堀 信一
- 「再発がんへの挑戦」
都島放射線クリニック 副院長 呉 隆進
- 「がん医療の新地平 -まとめのお話し-」」
都島放射線クリニック 院長 大阪大学名誉教授
井上 俊彦
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- 「今年の講演会を振り返って -第4回講演会を中心に-」」
- 北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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「市民のためのがん治療の会」の活動 |
参考書籍のご案内
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5.0MB |
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通巻27号 |
- 巻頭言 「命をつなぐ政治を」
- 衆議院議員 福田 衣里子
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平成22年第2回講演会 |
- 「市民のためのがん治療の会」山口宇部支部を発足して
山口大学医学部附属病院 放射線科 講師 沖本 智昭
- 「放射線治療医の立場から」
山口大学医学部附属病院 放射線科 小林 大河
- 「がん治療と患者さんに関わる診療放射線技師の役割」
山口大学医学部附属病院 診療放射線技師 安井 謙一郎
- 「放射線治療看護師の立場から」
山口大学医学部附属病院看護師 小林 美代子
- 「患者さんのおはなし」
前・山口県議会副議長 二木 和夫
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平成22年第3回講演会 |
- 「がんワクチン療法の現状と課題
東京大学医科学研究所・ヒトゲノム解析センター教授 中村 祐輔
- 「臨床試験への積極的な参画に向けて」
市立堺病院副院長 池田 恢
- 「放射線治療の進歩」
東京大学医科学研究所 公共政策研究分野准教授 武藤 香織
- 「パンキャンジャパンの活動について」
特定非営利活動法人パンキャンジャパン 理事・事務局長 眞嶋 喜幸
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- 「第2回・第3回講演会報告」
- 北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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「市民のためのがん治療の会」の活動 |
参考書籍のご案内
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5.7MB |
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通巻26号 |
- 巻頭言 「これからのがん診療」
- 佐々木研究所付属杏雲堂病院 海老原 敏
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平成21年第8回講演会 |
- 「市民のためのがん治療の会」講演会の開会にあたって
市立旭川病院 院長 青木秀俊
- 「旭川市におけるがん検診の推進について」
旭川市保健所健康推進課健康推進係長 高桑 智之
- 「からだにやさしい放射線治療」
市立旭川病院放射線科医長 川島和之
- 「こんな治療もあるんですよ
−診断の進歩と負担の少ない治療−」
市立旭川病院 放射線科診療部長 花輪 真
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平成22年第1回講演会 |
- 「市民のためのがん治療の会」とがんチーム医療
市立堺病院院長 古河 洋
- 「堺市のがん」
市立堺病院副院長 池田 恢
- 「放射線治療の進歩」
大阪労災病院放射線治療科 放射線治療科部長
茶谷 正史
- 「市立堺病院のチーム医療」
市立堺病院 外科/化学療法科 部長 今村博司
- 「市立堺病院外来化学療法センターの活動」
・市立堺病院 外来化学療法センター
市立堺病院薬剤科部長 阿南節子
・市立堺病院 外来化学療法センター 副師長 住田るみ
- 「堺市のがん対策とチーム医療 緩和ケアチームの活動」
・緩和ケアチーム 外科部長 福永 睦
・緩和ケアチーム 緩和ケア認定看護師 岩瀬 有里
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- 「第1回講演会報告」
- 北海道がんセンター 院長(当会代表協力医)
西尾 正道
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- 「放射線治療医の本音 〜がん患者2万人と向き合って」
増補改訂版
- 著者:西尾正道 発行:市民のためのがん治療の会
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「市民のためのがん治療の会」の活動 |
参考書籍のご案内
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6.6MB |
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通巻25号 |
- 巻頭言 「病院の品格」
- 独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 院長
青山 興司
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平成21年第6回講演会 |
- 「在宅医療はどこまでできるのか?」
医療法人社団 関本クリニック 院長 関本 雅子
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平成21年第7回講演会 |
- 「がんは放射線でここまで治る」
癌研有明病院 顧問 当会設立委員 山下 孝
- 「驚異的な進歩を遂げた放射線治療とそれが普及しない日本の現状」
癌研究会有明付属病院 放射線治療部長 小口 正彦
- 「次世代放射線治療装置の開発
― 人に優しい治療を目指して ―」
潟Gーイーティー 潟Aキュセラ代表取締役社長
東京大学大学院非常勤講師 田辺 英二
- 「もっと市民のために」
市民のためのがん治療の会 代表 會田 昭一郎
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- 「第6・7・8回講演会を振り返って」
- 国立病院機構 北海道がんセンター 院長
西尾 正道
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子宮頚がんのお話し |
- 「急増する子宮頸がん、ワクチン接種で予防を!
若い女性にも多く、子宮を失ったりする悲劇を減らそう」
北海道対がん協会 細胞診センター 所長 藤田 博正
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市民のためのがん治療の会の政策提言 |
- 「ワクチン接種で予防ができる子宮頸がん」
市民のためのがん治療の会 会員 福士 智子(看護士)
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著者が語る |
- 「放射線医療」―放射線治療の理解と共有のために―
中公新書(中央公論新社)
医療ジャーナリスト 大西 正夫
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「市民のためのがん治療の会」の活動 |
参考書籍のご案内
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7.1MB |
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通巻24号 |
- 巻頭言 「柔軟で創造的な思考力の涵養」
- 京都大学原子炉実験所付属粒子線腫瘍学研究センター長
- (第22回日本放射線腫瘍学会学術大会長) 小野 公二
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平成21年第5回講演会 |
- がんの時代をどう生きるか
国立病院機構 北海道がんセンター院長 西尾 正道
- 「がん患者会活動サロン(ひだまり)」の活動状況について
市民のためのがん治療の会 北海道支部支部長 木村 勝夫
- 患者さんのおはなし
- 最新の医療保障について
三井住友海上きらめき生命保険株式会社
札幌生命支社 課長 佐々木 寛
- 市民のためのがん治療の会講演会に参加して
UHB北海道文化放送「のりゆきのトークDE北海道」
リポーター 徳永 エリ
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はじめまして協力医です |
- 飲んで治す放射線、注射して治す放射線
東京慈恵会医科大学放射線医学講座 准教授 内山 眞幸
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はじめまして協力医です |
- 地域がん医療の担い手として
市立旭川病院 放射線科 川島 和之
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医学物理士のはなし |
- がん医療における医学物理士の役割
名古屋放射線診断財団
東名古屋画像診断クリニック 画像技術課 村田 誠也
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「市民のためのがん治療の会」の活動 |
参考書籍のご案内 |
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7.1MB |
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通巻23号 |
- 巻頭言 「がん治療認定医の誕生」
- 札幌医科大学学長・理事長
- 日本がん治療認定医機構理事長 今井浩三
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平成21年第3回講演会 |
- 秋田県の放射線治療の現状と役割
秋田大学医学部放射線科前教授 渡会二郎
- 患者さんのお話
私のがん体験 ガン検診をすすめる会 代表 佐藤文夫
- アカデミック漫談
日本笑い学会秋田県幹事 人星亭喜楽駄朗(米谷裕夫)
- 市民のためのがん治療の会講演会に参加して
有限会社責任事業組合 あきたデザインサポート 事務局 伊藤真由
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平成21年第3・4回講演会 |
- 「高齢社会のがん医療」「市民が変えるがん医療」
国立病院機構 北海道がんセンター院長 西尾 正道
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著者が語る |
- 「今、本当に受けたいがん治療」 エム・イー振興協会
-インテリと不眠症の人の本-
国立病院機構 北海道がんセンター放射線科 西尾 正道
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これからどうする、市民の会 |
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北海道支部の活動について |
- 「真に喜ばれる患者会活動を目指して」
市民のためのがん治療の会 北海道支部長 木村勝夫
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函館がん患者家族会「元気会」 |
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6.3MB |
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通巻22号 |
- 巻頭言 「身体と心の就労弱者」
- 県立静岡がんセンター総長 山口 建
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平成21年第1回講演会 |
- 放射線治療の最近の動向と増感・放射線治療KORTUC
高知大学医学部放射線医学教室 教授 小川恭弘
- 肺癌・食道癌の放射線治療とPET-CT治療計画
高知大学医学部放射線医学教室 准教授 西岡明人
- 前立腺癌の放射線治療
高知大学医学部放射線医学教室 学内講師 刈谷真爾
- 患者さんのおはなし
私の乳がん体験 たらちね会 西尾千恵子
- 患者さんのおはなし
乳がん治療体験について たらちね会 進藤由里子
- 患者さんのおはなし
私が札幌へ行くまでの不思議体験 〜偶然と運を味方につけて
小線源治療体験者 宮地郁子
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平成21年第2回講演会 |
- 香川県における放射線治療の現状とこれから
香川大学放射線科 講師 木村智樹
(現 広島大学病院放射線治療科)
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平成21年第1・2回講演会 |
- 日本のがん医療の問題点
独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター院長 西尾 正道
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参考書籍等 |
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5.9MB |
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通巻21号 |
- 巻頭言 「干天の慈雨」
- 元・国民生活センター理事長 喜多村 治雄
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平成20年第4回講演会 |
- 先進医療の地平線 切らずに治す陽子線治療
財団法人脳神経疾患研究所南東北病院 理事長 渡邉 一夫
- 陽子線治療センターに思う
がんを考える「ひいらぎの会」代表世話人 小形 武
- がん治療における陽子線治療の役割
南東北がん陽子線治療センター センター長 当会協力医 不破 信和
- 陽子線治療を知って/絶望の中での陽子線治療との出会い
陽子線治療体験者 大塚 政寿
- アメリカでの陽子線治療体験/家族として
陽子線治療患者の家族 櫻井 祐美
- 高齢社会のがん治療−決めるのは貴方
独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター院長
当会代表協力医 西尾 正道
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医の目他科の目
NPO法人 女性呼吸器疾患研究機構 理事長
(財)脳神経疾患研究所附属呼吸器疾患研究所所長 宮元 秀昭 |
創立5周年の歩み
市民のためのがん治療の会 代表 會田 昭一郎 |
参考書籍等 |
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4.3MB |
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通巻20号 |
- 巻頭言 「わかりやすい放射線治療」
- 札幌医科大学医学部放射線医学講座
- (第21回日本放射線腫瘍学会学術大会長) 晴山 雅人
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平成20年第3回講演会 |
- 「市民のためのがん治療の会」講演会に際しまして
市立函館病院 院長 吉川 修身
- 地域がん拠点病院としての市立函館病院の役割
市立函館病院 副院長 木村 純
- 放射線診断の最近の進歩
市立函館病院 放射線科医療部長 小川 肇
- 放射線治療の最近の知見
市立函館病院 放射線治療科 科長 喜多村 圭
- 日本のがん医療の問題点
国立病院機構 北海道がんセンター院長 西尾 正道
- 患者さんのお話 大坂 晴義
- 「元気会」の発足 「元気会」代表 斉藤 さちこ
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本当に手術でいいの?
埼玉県薬剤師国保組合 副理事長 橋本 克彦 |
主張 がん患者がストロンチウム-89による疼痛緩和治療を受けられるために
市民のためのがん治療の会 代表 會田 昭一郎 |
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内 |
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7.3MB |
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通巻19号 |
- 巻頭言 「もっとお手当てを」
- 京都大学名誉教授 阿部 光幸
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平成20年第2回講演会 |
- シンポジウム「がん治療と放射線治療を考える」を開催して
NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま 理事長 廣川 裕
- 「高精度放射線治療」
広島大学病院 放射線治療部教授 永田 靖
- 「抗がん剤を併用した放射線治療」
安佐市民病院 放射線科主任部長 赤木 由紀夫
- 「緩和医療と放射線治療」
広島県緩和ケア支援センター長 本家 好文
- 患者さんのおはなし
「患者が求めるがん医療」
NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま 副理事長 井上 等
- 基調講演
「がんの時代、どう生きるか・・・・・・」
国立病院機構 北海道がんセンター 院長 西尾 正道
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西尾先生 北海道がんセンター院長に
會田 昭一郎 |
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内 |
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7.6MB |
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通巻18号 |
- 巻頭言 「毒ギョウザ事件その裏に発がん性農薬」
- 「食品と暮らしの安全」 編集長 小若 順一
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平成20年第1回講演会 |
- 「乳がん治療における放射線治療の役割:
科学的根拠に基づく治療選択 −臨床試験の重要性ー」
国立がんセンター中央病院放射線治療部医長 加賀美 芳和
- 「子宮頸癌の放射線治療」
国立がんセンター中央病院放射線治療部医長 角 美奈子
- 「放射線治療におけるナースの上手な活用方法」
国立がんセンター中央病院放射線治療部看護師 末松 千絵
- 「がん治療!何が問題なのか?」
北海道がんセンター副院長・当会代表協力医 西尾 正道
- 他の目 他科の目
「乳腺外科医の養成について思う・・・・・・医師不足にならないために」
さいたま赤十字病院 乳腺外科部長 齊藤 毅
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北海道支部の活動について
市民のためのがん治療の会北海道支部 支部長 木村 勝夫 |
著者が語る
国民ががんを知れば、がん医療は格段に進化する
−「がんのひみつ」を刊行して
東大病院放射線科准教授 緩和ケア診療部長 中川 恵一
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内 |
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6.0MB |
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通巻17号 |
- 巻頭言 「医療崩壊への回避策」
それは「卒後教育制度の確立」と「全員加入の医師の会」
- 国立がんセンター中央病院 病院長 土屋 了介
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平成19年第6回講演会 |
- 「知られていない放射線治療のイロハと目覚しい最近の進歩」
大阪大学医学部付属病院放射線治療科
大阪大学大学院医学系研究科 放射線治療学 教授 井上 武宏
- 「変わるがん医療・変えようがん医療」
北海道がんセンター副院長・当会代表協力医 西尾 正道
- 患者さんのお話
「患者にとっての放射線治療」
はりま粒友クラブ・がん医療を考える市民グループ 代表 中原 武志
- 患者さんのお話
「私のがん治療と放射線治療の関係」
がんを語る有志の会 代表 橋本 栄介
- 患者さんの家族のおはなし
「癌の骨転移に放射線治療の経験から」
がんを語る有志の会・市民のためのがん治療の会 会員 横田 修一
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第45回日本癌治療学会総会 市民公開講座
−今、がん治療に求められるもの− に参加して
「市民のためのがん治療の会」代表 會田 昭一郎 |
「市民のためのがん治療の会」創立4年のあゆみ
がん患者と主治医の話を対にした『がんは放射線でここまで治る』第一集を発刊
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内 |
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5.4MB |
通巻16号 |
- 巻頭言 「がんと言われたら一度放射線治療の専門医に相談してみませんか」
- 久留米大学医学部放射線科教授
日本放射線腫瘍学会会長 早渕 尚文
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平成19年第5回講演会 |
- 「放射線治療の最近の進歩」
愛知県がんセンター副院長兼放射線治療部部長 不破 信和
- 「頭頚部癌に対する動注併用放射線治療」
愛知県がんセンター中央病院 放射線治療部 医長 中村 達也
- 「新しい放射線治療装置 トモセラピーについて」
愛知県がんセンター放射線治療部副部長 古平 毅
- 「前立腺癌の治療」
愛知県がんセンター中央病院泌尿器科部部長 林 宣男
- 「前立腺癌の小線源治療」
愛知県がんセンター中央病院 放射線治療部 医長 立花 弘之
- 患者さんの家族のおはなし
「陽子線治療〜動注治療と患者のQOL」 IPM Co.,Ltd 取締役 櫻井祐美
- 患者さんのおはなし
「舌癌の動注治療を受けて」 梶谷 正彦
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参考書籍のご案内 |
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5.6MB |
通巻15号 |
巻頭言 「今、がん治療に求められるもの」
京都大学医学部付属病院放射線治療科教授 平岡 真寛 |
平成19年第3回講演会 |
・「がんと放射線治療のお話」
山形大学がん臨床センター長(放射線腫瘍学分野) 根本 健二
・「講演会を終えて」
当日総合司会 且R形先端医療研究所 取締役 佐藤 美智子
・「めざましい進歩をとげている最先端の放射線治療」
山形大学がん臨床センター副センター長
放射線腫瘍学分野准教授 和田 仁
・「重粒子線治療とは:治療の仕組みと実際の治療効果について」
独立行政法人放射線医学総合研究所 研究員 野宮 琢磨
・「まとめのお話」
国立病院機構 北海道がんセンター副院長
当会代表協力医師 西尾 正道 |
「がん対策推進基本計画」についての意見 |
・「医療事故の被害者は、いつも患者」
市民のためのがん治療の会代表 會田昭一郎 |
平成19年第4回講演会 |
・「高精度放射線機器による最新放射線治療とその実績」
相模原協同病院 放射線科部長 福原 昇
・患者さんのおはなし(1)「肺癌と前立腺癌との闘病」 米本 享資
・患者さんのおはなし(2)「前立腺癌の治療」 松永 和久 |
「市民のためのがん治療の会」の活動 |
参考書籍のご案内 |
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5.5MB |
通巻14号 |
- 巻頭言 「がん医療は国民福祉のための最重要課題」
- 国際医療福祉大学付属 三田病院院長
国際医療福祉大学副学長 北島 政樹
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平成19年第1回講演会 |
- 「放射線治療の話」
兵庫県立成人病センター放射線科部長 副島 俊典
- 「闘わないがん治療:粒子線治療」
兵庫県粒子線医療センター 院長 菱川 良夫
- 「患者の立場から、医療者、行政、そして患者へ望むこと」
はりま粒友クラブ代表 中原 武志
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平成19年第2回講演会 |
- 「がん治療の未来を担う放射線治療」
癌研有明病院 副院長 放射線治療科部長・当会創立委員 山下 孝
- 「ホスピスケアを社会基盤に」
NPO法人 市民と共に創るホスピスケアの会 代表理事 松本 克弘
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- 「講演会を振り返って」
- 北海道がんセンター副院長・当会代表協力医師 西尾 正道
- 「今、がん医療体制に求められるもの」
- 市民のためのがん治療の会代表 會田昭一郎
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- 著者が語る
「心配しないでいいですよ 放射線治療」
- 癌研有明病院副院長・放射線治療科部長 山下 孝
癌研有明病院放射線治療科 隅田 伊織
- 著者が語る
「がん!放射線治療のススメ」
- 東京大学付属病院緩和ケア部長
東京大学医学部放射線科助教授 中川 恵一
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内 |
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3.8MB |
2007年
1月号
通巻13号 |
- 巻頭言 「がん医療は国民福祉のための最重要課題」
- 日本医師会会長 唐澤 人
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平成18年第4回講演会 |
- 「肺がんと最先端手術〜胸腔鏡手術」
独立行政法人 国立病院機構 北海道がんセンター 呼吸器外科医長 近藤啓史
- 「肺がん化学療法最前線」
東京共済病院 腫瘍内科 高野 利実
- 「がんの放射線治療」
北里大学医学部放射線科学 早川 和重
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平成18年第5回講演会 |
- 「乳癌手術後7年過ぎて」
元・国民生活センター理事 青山三千子
- 「川崎市の取組について」
川崎市長 阿部 孝夫
- 患者さんのおはなし
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- 「講演会を振り返って」
- 当会代表協力医師・北海道がんセンター 統括診療部長 西尾正道
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内
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6.2MB |
2006年
10月号
通巻12号 |
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平成18年第3回講演会 |
- 「がん対策基本法をめぐって」
衆議院議員 荒井 聰
- 「知っておきたいがん医療のうらばなし」
当会代表協力医師・北海道がんセンター 統括診療部長 西尾正道
- 「医療用電子加速器技術の進歩」
潟Gーイーティー 代表取締役社長/工学博士 田辺英二
- 患者さんのおはなし
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がんの放射線治療を応援する署名活動
東京大学付属病院緩和ケア部長
東京大学医学部放射線科助教授 中川恵一 |
コマキ リツコ先生 プレスミーティング
順天堂大学放射線医学講座 唐澤 久美子 |
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内
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5.2MB |
2006年
7月号
通巻11号 |
- 巻頭言
- がん対策について思うこと 北海道知事 高橋はるみ
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平成18年第2回講演会要旨 |
- 肝がんに対する内科的局所療法 〜ラジオ波焼灼療法など〜
武蔵野赤十字病院消化器科部長 泉 並木
- 肝動脈塞栓術と動注化学療法
佐々木研究所付属杏雲堂病院肝臓科部長 小尾俊太郎
- 肝がんに対する放射線治療、その現状と展望 : 低侵襲・根治療法をめざして
放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院 加藤 博敏
- まとめのお話
当会代表協力医師・北海道がんセンター 統括診療部長 西尾正道
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ストップ・ザ・がん難民
UHB北海道文化放送
「のりゆきのトークDE北海道」 ディレクター 杉村 和紀 |
医療とがん患者の架け橋に
UHB北海道文化放送「のりゆきのトークDE北海道〜ストップ・
ザ・がん難民シリーズ」リポーター 徳永 エリ |
著者が語る-私の言いたいこと-
東京大学付属病院緩和ケア部長 東京大学医学部放射線科助教授 中川恵一 |
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内
|
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5.8MB |
2006年
5月号
通巻10号 |
- 巻頭言
- テキサス大学 M.D.Anderson Cacer Center 放射線腫瘍科教授 Ritsuko Komaki
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平成18年第1回講演会要旨 |
- 今何故放射線治療なのか、放射線治療に問題はないのか
久留米大学医学部放射線科教授
久留米大学病院緩和ケアセンター長 早渕 尚文
- 放射線治療に対する誤解と偏見
九州大学医学部保健学科 教授 寺嶋 廣美
- 緩和医療と放射線治療
八幡慈恵病院院長(現 関西労災病院 放射線治療部長)
松井 正典
- 前立腺がんの治療における放射線治療の役割
九州大学大学院医学研究院 講師 中村和正
- 私が小線源治療法(ヨウ素125永久埋め込み治療)を選んだ理由
九州女子大 特任教授(公衆衛生学担当)理学博士 橋本 昭雄
- がん治療のパラダイムシフト-知って得するがん治療
当会代表協力医師・北海道がんセンター 統括診療部長 西尾正道
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理工科系専門家の立場から見た今後のガン治療
東京大学大学院工学系研究科原子力専攻教授 上坂 充 |
書評紹介 平岡 眞寛
西尾正道著 「放射線治療医の本音-がん患者2万人と向き合って-」 |
著者が語る-私の言いたいこと-
NHKがんサポートキャンペーンチーフプロデューサー 京田 光広 |
お便りコーナー
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内
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4.2MB |
2006年
1月号
通巻9号 |
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2周年記念号 祝辞 |
平成17年第5回講演会要旨 |
- がん医療均てん化と放射線治療
国立がんセンター中央病院 池田 恢(ひろし)
- (対談)「再発をいきる」
ノンフィクション作家 柳原 和子 当会会員 南雲 幸江
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理工科系専門家の立場から見た今後のガン治療
東京大学大学院工学系研究科原子力専攻教授 上坂 充 |
書評紹介 平岡 眞寛
西尾正道著 「放射線治療医の本音-がん患者2万人と向き合って-」 |
著者が語る-私の言いたいこと-
NHKがんサポートキャンペーンチーフプロデューサー 京田 光広 |
お便りコーナー
「市民のためのがん治療の会」の活動
参考書籍のご案内
|
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4.2MB |
2005年
11月号
通巻8号 |
- 「日本の医療システムを考えてみる」
- 日本放射線腫瘍学会会長 土器屋 卓志
|
平成17年第3回講演会要旨 |
平成17年第4回講演会要旨 |
NHK「生活ホットモーニング」
チーフプロデューサー 京田 光広 |
北海道支部が活動を開始しました |
|
4.1MB |
2005年
7月号
通巻7号 |
- 「がんの罹患率と死亡率の激減を目指して」 垣添 忠生
|
平成17年第2回講演会要旨 |
がん患者のIMRTに関する質問の回答 |
お便りコーナー |
「市民のためのがん治療の会」活動 |
参考書籍のご案内 |
|
4.6MB |
2005年
4月号
通巻6号 |
|
平成17年第1回講演会要旨 |
頭頸部癌のおはなし |
お便りコーナー |
「市民のためのがん治療の会」活動 |
参考書籍のご案内 |
|
4.9MB |
2005年
1月号
通巻5号 |
- 「患者の権利としてのセカンドオピニオン」 辻井 博彦
|
平成16年第4回講演会要旨 |
予防医学とIT(3) |
患者会活動報告(第1回患者同士語り合う会について) |
読者コーナー |
参考書籍のご案内 |
|
4.2MB |
2004年
11月号
通巻4号 |
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平成16年第3回講演会要旨 |
予防医学とIT(2) |
読者コーナー |
「市民のためのがん治療の会」活動 |
参考書籍のご案内 |
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3.3MB |
2004年
7月号
通巻3号 |
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平成16年第2回講演会要旨 |
予防医学とIT(1) |
読者コーナー |
「市民のためのがん治療の会」活動 |
参考書籍のご案内 |
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2.6MB |
2004年
5月号
通巻2号 |
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平成16年第1回講演会要旨 |
コンピューター技術の進歩と放射線治療 |
放射線治療医によるセカンドオピニオンのすすめ |
乳がん診療ガイドラインについて |
統計学者「宮川公男先生」の「統計学でリスクと向き合う」手記の感想 |
「市民のためのがん治療の会」を応援します |
参考書籍のご案内 |
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2.9MB |
2004年
創刊号 |
- 「会発足に期待する」 癌研究会付属病院 放射線治療科 部長 山下 孝
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納得のいくがん治療を目指して |
会員の声 |
「市民のためのがん治療の会」発足の意義 |
参考書籍のご案内 |
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123KB |